Fivetranのアカウント管理画面について

2021.08.31

データアナリティクス事業本部ビジネスソリューション部BIチームのshoです。
早いもので明日から9月です。

今回は、Fivetranのアカウント管理画面についてご紹介していきたいと思います。

Fivetranは、データ連携を自動化できるサービスになります。

SalesforceやGoogle Analyticsなどのさまざまなデータソースからデータを抽出、ロード、変換(いわゆるELT処理)を実施することが可能です。

Fivetranでは、Destination(データ同期先)単位でダッシュボードが提供されており、その全体を管理するのがアカウント管理になります。
アカウント管理画面にアクセスするためには、アカウントオーナー、もしくはビリングの権限が必要となります。

ここからは各種タブについてご紹介していきます。

Destinations

Destinations(データの同期先)の管理をするタブになります。

データの同期先を追加する、もしくは削除する際にアクセスします。
また、データの同期先の名称をクリックすることで対象のダッシュボードへアクセスすることが可能です。

Users

ユーザーを管理するタブになります。
アカウント配下のユーザーの一覧が表示され、各ユーザーが各Destinationsで割り当てられているロールを確認することができます。
アカウント管理ページへアクセスする権限を付与する場合には、この画面から変更することが可能です。
各データ同期先で割り当てられている権限がこのタブからも変更することが可能な他、ユーザーの追加や削除も実施することができます。

Roles

Destinationsにて使用する権限を管理するタブになります。
このタブでは新たに権限を追加することができ、権限をカスタイズすることが可能です。


権限の詳細については、以下のエントリをご参照ください。

Settings

アカウント設定のタブになります。
認証タイプの設定やSAML、APIの設定などをする際にアクセスします。

Billing

請求に関するタブになります。
現在のクレジットの使用状況やプランの情報を確認するだけでなく、クレジットの消費状況に応じたアラート設定も可能です。


左上の契約期間とクレジットの使用状況のに表示されているメッセージは2種類あります。
クレジットの使用状況に余裕がある際には【You're good on credits】と表示されていますが、クレジットが残りわずかになると【You may need more credits】と切り替わります。

Usage


MAR(月間アクティブな行)利用状況を詳細に確認することができるタブになります。


詳細については、下記エントリにも紹介していますが、各Destinations単位だけではなくコネクター単位からテーブル単位まで、詳細にMARを確認することができます。

まとめ

今回は、Fivetranのアカウント管理画面についてご紹介しました。
別エントリにてダッシュボードに関してもご紹介していますので、あわせてご確認ください。


Fivetranでは様々なデータソースに接続し、データを同期することができます。
この機会にぜひご活用ください。