本名と関連付けていないHN用のお手軽プロフィールサイト用スペース作成をNotion + Bitlyで試してみた

本名と関連付けていないHN用に、好きなレイアウトにできるPR用プロフィールサイトを手軽に費用抑えめ(結果として無料)で試してみました。
2021.11.23

ちょっとしたプロフィールサイトを作るのなら「Notionでもいいかな」と思うようになったこの頃です。人によっては色々なシーンでプロフィールを使い分けているかもしれません。

  • プライベート(本名出し)
  • プライベート(ハンドルネーム)
  • 仕事

具体的には上の3通りでしょうか。最近はURLにユーザIDがつけられるSNSも多く、プロフィールを自由欄に書き込んで自己紹介に用いることもあるかと思います。ただ、色々とカスタマイズしたくなってくると物足りなさもあります。そんな時にはNotionがおすすめです。

さて、実際に作成してみると意外と大変なのがプライベート(ハンドルネーム)のケース。例えばオンラインゲームのプロフィールを作成したい場合にはできるだけ本名と接点をもたせたくない人もいることでしょう。

できるだけ手を加えずにアクセスしやすく、且つ本名と接点を限りなく無くしたプロフィールサイトをNotionベースで作ってみました。

NotionにHNで登録する

Notionは各ページをそれぞれ独立したサイトとしても使えて便利です。ただ、本名で作成したアカウントにてHNのサイトも作った場合、恐らく本名バレすることでしょう。

そう、編集履歴が第三者も観覧可能です。対策としては専用のアカウントを作ってしまうのが一番です。Gmailにてラベル+○○○を使ってアカウントを作成しておきます。例えば以下の通り。

xxxx+mmo@gmail.com

後は設定マイアカウントからNotionで表示するユーザー名をHNにしておきます。

短縮URLを使う

NotionのWeb共有URLは多量のランダムな文字列で構成されているため、手軽にURLを共有したい場合はURL短縮サービスを使うと便利です。URL短縮サービスは幾つもありますが、今回はHNと本名の結びつき回避を優先し、メールアドレスにラベルを利用して別アカウント作成が可能なbitlyを選択します。

新規アカウント作成にてNotionと同じようにメールアドレスへラベルを付けておきます。アカウント名はHNにしておきます。

アカウント作成後に「Please verify your email」のタイトルでbitlyからメールが届くので、「VERIFY YOUR EMAIL」をクリックしておきます。

後はログイン後にNotionのURLをbitly上で短縮登録するだけです。

注意点

  • Notionを無料プランで使う場合、ネット検索で作成したページがヒットしません。見てもらうためにはURLを直接提供する必要があります。
  • bitlyで短縮URLに独自HNを指定して覚えやすくしたい場合は有料プランにする必要があります。

あとがき

URLについては独自ドメインを指定する手もありますが、ペライチのプロフィールに対して設定するメリットも薄いかと思い、今回は短縮URLを併用してみました。また、一通りの操作を自動化できないものかと確認してみたところ、NotionのWeb共有は現状APIに対応していないため手作業は不可避のようです。

セルフPRとして手軽にプロフィールサイト作りを試してみたい、といった場合の参考になれば幸いです。