『年間100本投稿達成者』の皆さん、どういう風にブログを書いていたんですか? – DevelopersIO ブロガー達に色々聞いてみた Advent Calendar 2021

2021.12.24

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

当エントリは『DevelopersIO 著者のみんなに色々聞いてみた Advent Calendar 2021』24日目のエントリです。

当エントリでは、今年2021年のアドベントカレンダー企画として、『年間100本投稿者達成者に色々聞いてみた』内容をお届けしたいと思います。

目次

 

DevelopersIOにおける『年間100本投稿達成者』の記録と歴史

今回企画した一人アドベントカレンダーを進めるにあたり、社員の皆さんにアンケートを募ったのですがその中に用意していた「この人にこういうことを聞いてみたい」という設問の回答に

毎日書いている人、年間100本以上書いている人の上手な執筆時間管理術を知りたい

という内容のものが幾つかありました。そこでこの情報を参考にする形で『歴代の年間100本(以上)投稿達成者の皆さんに、その辺のコツというかやっていたことを聞いてみよう!』と思い立ち、この日のエントリとしてまとめた形になります。

ちなみに12/20分から続いている内容(あと、明日公開する予定のもの)は全て『インタビュー形式』となりますが、本日のものに関しては対象人数が多いため一堂に会する時間をセッティングするのが困難だったこともあり、テキスト形式で回答を頂く(SlackのDMで依頼を掛け、返答を頂く)形を取りました。御回答頂いた皆様、ありがとうございました!(※退職者はヒアリング対象者から除いています)

 

これまでに達成された『年間100本投稿』全記録

下記の情報は、DevelopersIOが開設されてから現在に至るまでの『年間100本投稿を達成した人と記録本数』の一覧です。(2021年12月24日早朝現在)

可視化の際に『本数が100本以上』という条件で絞り込んだので100本未満の記録については表示されていないものとなっていますのでご注意・ご了承ください。(次の項で著者毎の全ての記録を表示したものを紹介します)

 

歴代の『年間100本投稿達成者』たち

そして、歴代『年間100本投稿達成者』の皆さんのこれまでの投稿記録の歴史(著者ページにあるグラフで参照可能)を、記録達成回数の情報と共に以下に列挙します。

 

インタビュー(ヒアリング)内容

ここからは、実際にインタビュー(ヒアリング)した内容を質問毎にまとめたものを紹介します。こうして見ると、人によって考え方やスタンス、『年間100本達成』に至るまでの進め方などが本当にバリエーション豊かで興味深いなぁと思います。

 

Q1. 年間100本(超えの)投稿については、1年の中でどの時点で意識していましたか?

  • 正直、あまり気にしていません。気がついたら、もう直ぐ100本だな、とか、もう100本超えてたのかって感じです。[SIN]
  • 100本を意識したことはなく、結果として100本超えていたって感じでした。[佐々木大輔]
  • そもそも年間の投稿本数については全然意識していなかったです。今回言われて気が付きました。[若槻 龍太]
  • 過去の執筆本数を省みて、年初のJDで100本は書くことを決めていた。[haoyayoi]
  • 実は今自分が何本くらい書いているかについてはあまり意識したことが無かったので、社内で100本を超えた人として名前が挙がるまで意識していませんでした。 ただ、12月が近づくとAWS re:Inventやアドベントカレンダーなど多くの人が多くの記事を投稿する時期になりますので、自分を含め他の人がどれくらいの本数を書いているかについては時々確認していました。特に毎年誰かしらやる伝統行事である「1人アドベントカレンダー」を実施している人に関しては気にして見ていたりします。[じょんすみす]
  • していないです。[いわさ]
  • 50本を超えたのが4月末だったので100本届きそうだなと思いましたが、当時は100本目指すという意識よりも部でブログ盛り上げようという使命感のほうを意識してた気がします[丸毛篤史]
  • 最初からです。「来年は100本書くぞ〜」でした。クラスメソッドの期の開始(7月)にあわせて「7月1日〜6月30日」にすると分かりにくいので、「1月1日〜12月31日」で考えていました。[藤井元貴]
  • 年末頃にあとちょっとで100本ですって言われてから。[臼田佳祐]
  • 半年が過ぎて折り返しに入った時、今のペースなら行けるな、と意識し始めました。[千葉 幸宏(チバユキ)]
  • 年の半ばまで、10本/月を目標に進めてたので、特に意識してないです。年120本は年末に意識して駆け込みました。[菊池修治]
  • (相当初期だと思いますが)まったく意識してませんでした。この頃は、とにかく数を書くということしか考えてなかったです。[中村 修太]
  • 年のはじめから100本到達できるように書こうと意識してました。[スズ]
  • JDで上長から「年100本くらい書け」って言われていたので、意識しようがしまいが、やらざるを得ませんでした。[たまちゃん]
  • 年末が近くなると気にすることはありますね。普段はそんなに気にしません。[せーの]
  • 指摘されて、初めて年間100本を超えたことがあると知りました。[irbbb]
  • 年始の時点で明確に「さて、今年はどうやって年間100本書いていこうか...」というのは意識しています。[しんや]

 

Q2. 年間100本投稿を実現するために、時間の使い方で工夫したところはありますか?あればその内容や進め方について教えてください。

  • 私の場合、時間に余裕がある時期に、投稿本数が増えます。仕事(時間)に余裕を頂けてた事が、原因(理由)となります。[SIN]
  • 僕は「ブログ書きたい」と思ったら書く時間を先に調整するタイプなので、ブログを書くスケジュールを先にカレンダーに使って時間を確保して、その時間を空けるために仕事を終わらせて、そこで書いていました。[佐々木大輔]
  • 毎日投稿すること、そして日付が変わる前に必ず投稿するようにすること。なので夜23時頃から「そろそろ時間がまずいな…」となり気合いが入ってきます。しかし時間内での完成には間に合わないこともあるので、その場合は最低限の内容を執筆できたらその時点で投稿してしまい、その後に1時間くらい掛けて修正を行って仕上げる、ということをやります。むしろそのパターンが多いです。[若槻 龍太]
  • 週に3〜4本のペースを前提に、積める時には積んでおく。平日は30分〜1時間ほど執筆枠を取れるように平常作業を自動化等で効率調整。土日はとにかくやりたいように時間をかける。[haoyayoi]
  • 書きたいことや記事にできそうなネタを見つけた時には、忘れる前に書くようにしています。忙しい時には一気に書き上げるわけではなく、その段階ではアウトラインを下書きしておく程度にとどめることもありますが、それでも後から再開するときに何を書こうとしていたかの備忘録になるので余裕ができた時の取りこぼしが無くなります。また、実はブログ記事として公開までに至らなかった「没ネタ」が大量にあったりします。書いてる途中や書き上げた後にイマイチだな...となって没にすることも多々ありますが、何かネタがあればとにかくまずは書き始めてみるというスタイルでやっていくと自然と投稿本数も多くなっていきました。[じょんすみす]
  • 技術検証する時間に使える時間枠と、記事を書くための時間枠を分けてるくらいで特に工夫出来ていないです。[いわさ]
  • 自分は息を吐くようにブログは書けないタイプなので参考してもらうような工夫ってのは無いですね。。それなりに案件もこしながらだったので休日に趣味として時間を使って書いてました。[丸毛篤史]
  • あまりないかもしれません。とにかく隙間があれば少しつづでも書いていました。[藤井元貴]
  • 仕事=ブログにする(仕事上の検証やお客様質問やイベントレポートや勉強会資料などのブログ化する)ことで効率的にアウトプットする。[臼田佳祐]
  • 時間がかかりそうなものは一気に書き切らず細切れの時間の中で書くようにしています。間を置くと思い出すのに時間がかかるので、なるべく少しずつでも進めて、寝かさないようにしています。逆に過去の経験から短時間で書き上げる目処がつくものは一気に書き上げます。分割するとオーバーヘッドが生じるので、効率という意味では一気に書き上げるのが一番だと思います。[千葉 幸宏(チバユキ)]
  • 隙間があればブログを書いてました。特に10本/月を維持していた時は、月末に集中してしまうことが多かったので、月末に時間の余裕を持っていました。[菊池修治]
  • 仕事の合間や一区切りついたところですこしずつ書く。[中村 修太]
  • 特に工夫などはなく、時間があるときはブログを書いてました。[スズ]
  • 「余計なことに時間を使わない」、ということを強く意識しました。例えば、Slack(当時はチャットワーク?)であれば、余計なチャネルは見ない・入らない、入らなければいけないチャネルは用が済んだら即抜ける、を徹底しました。メールも同様です。また、関係なさそうなMTG(とりあえず招待された系など)も、ほとんど欠席しました。[たまちゃん]
  • 朝AWSのリリースを見て、気になる話題や新機能があった時は、10時まではこれに使うと決めて、書き終わるまで他の事はしないようにしました。書くのがダラダラするとその日業務が終わるのがそれだけ遅くなるので早く書けます。[せーの]
  • 細切れに作業すると、いつまでも完成形に近づかないため、まとまった時間枠を抑え、公開の一歩手前まで一気に書き上げるようにしています。[irbbb]
  • 「時間の余裕があったらブログを書こう」では無く「まずは(少しでも)ブログを書く時間を確保する」ようにしています。あとは"自分の「ブログ筋力」だとどれくらいの時間でで1本書けるか"から思考を変えて「自分が確保出来る時間で1本書けるような記事のタイプ、ボリューム、内容ってどういうものになるだろうか」という視点でネタを探すというのも良いかも知れません。[しんや]

 

Q3. 年間100本投稿を実現するために、ネタを考える、ストックする部分で工夫したこと、実践したことはありますか?

  • 実は、個人的にはネタは常に溢れてます。(全然、書ききれてません)アップデートで興味あるものを見つけた時、AWSのBlog記事を手元でやってみて気づきがあった時、また、何か実現したいプロダクトが思いついた時などです。取り合えずメモしてますが、時間がなくて、そのまま消えていくものがほとんどです。[SIN]
  • ブログネタは (1)AWSのwhat's newを探す (2)興味のあるサービスのマニュアルを読んで使ったことのない機能を探す (3)新しくて面白そうなSaaSを探す の順番でサーチしてます。[佐々木大輔]
  • 普段の開発業務で使用した技術や、ハマったことなどをブログネタとしてどんどんストックするようにしています。私自身エンジニアとして未熟で毎日が分からないことだらけなのでストックは絶えず貯まっていき、書くネタが無くて困ることはほとんど無いです。[若槻 龍太]
  • ネタは、ググっても出てこないもの、公式ドキュメントの類で割愛されていることを優先。また、試す人が滅多にいない事柄にも価値ありとして、技術要素には偏重しない(例:iDecoの移管、つみたてNISAの口座移管)。本の紹介は読み手の心情に左右されやすいため、最近は避けるようになった。[haoyayoi]
  • 実装などを自分でやっていて詰まった部分に関しては、時間がたつと忘れるので備忘録も兼ねてブログネタしてしまうというが一番多いです。何らかの質問を受けた時の解答としてブログ記事を用意することで、きちんと検証した状態かつあとから見返しも可能なものとして用意することにも活用しています。また、上記2点のような内容に関連して、そこから一部外れるような状況の時にどうなるのか?や、より汎用的に言えるような内容はないか?なども検証とそのアウトプット先としてブログを活用させてもらってます。[じょんすみす]
  • アップデートは毎日チェックしています。AWSやその他。よく触るサービスはドキュメントの履歴もウォッチしています。触ったことないサービスでも、とりあえず手を動かす方針にしています。[いわさ]
  • 基本的にAWSアップデートを追っかけていたのでネタには困らなかったです。アップデートを書くために触ったことのなかったサービスを使ってみたりすると新たなインプットにもなります。アップデート以外だと、何かしら調べたり、検証するときはブログにするならどういう切り口で記事にしようか、というのは常に考えてました。あとブログを書いてたら腹落ちしてない部分、別のパターンだとどうなるんだろ?といった気づきが出てくるので、それがまた次のネタになる感じでした。[丸毛篤史]
  • 100本投稿に限らず、もともと、常に「これブログにできそうだな〜」を考えながらメモを残しています。(https://dev.classmethod.jp/articles/notion-use-blog-topic-note/) このメモの中から書いていきました。(旬を過ぎたり、興味が薄れたブログネタなどもたくさんあります)[藤井元貴]
  • 「ネタになるかも」となった時点でストックするようにしています。(紆余曲折を経てスプレッドシート管理。)ブログを書いているうちに新たな気づきがあった場合、無理して詰め込まず別のブログとして切り出すようにしています。ひとつのエントリでひとつのテーマにすることで焦点がブレなくなるし、本数も増えるので一石二鳥だと思っています。[千葉 幸宏(チバユキ)]
  • 1.AWSのアップデートのチェック/2.案件で実践したネタ/3.他に誰も書かない、自分だけが得意な領域を持つ の3つです。主に上からやっていき、3番目のをストックとして持っておきました。[菊池修治]
  • ネタになりそうなものがあったらすぐに下書きをつくっておく。[中村 修太]
  • 業務などでブログにできそうかなと思ったことがあればネタとしてストックするようにしてました。[スズ]
  • 製品やサービスの公式ドキュメントをよく見てました。公式ドキュメントといえど、解説が浅い部分もあったりするので、そういう部分はブログネタにしていました。また、国外(主にアメリカ)の技術者のSNSをチェックしていました。業務上、まだ日本にない技術を扱うことが多かったので、ブログのネタ探しにはうってつけでした。[たまちゃん]
  • Twitterなどで流れてくる話題はなるべく早く、ブログやニュース記事で書かれてる話題はストックしてじっくり調べる、みたいな事をしてます。[せーの]
  • 一つのテーマに対して、切り口を変えたり、隣接する領域を掘り下げたりして、複数本に分けて書いたりします。[irbbb]
  • 常に「何か良いネタ無いかな〜」とアンテナを光らせておくこと。思い付いたネタは何らかの形ですぐメモっておくこと。まずは「自分が書きやすい、書きたいと思うテーマや内容」からネタストックしていく。イベントレポートや公式ドキュメントの実践チュートリアル等は「ボーナスチャンス」と考えている節は個人的にはあります。トピックが20個あるようなドキュメントを見たら『お、これ全部やれば20本書けるな』みたいな。[しんや]

 

Q4. (年間100本投稿を実現するために、というよりも)目標として定めた本数を達成するためのアドバイスなどがあれば何でも構いませんので教えてください。

  • 私が沢山書けたタイミングは、先の通り、仕事(時間)に余裕を頂けた時です。ごめんなさい、私の工夫とか、頑張りとかでは無いので、アドバイスとかできないことをお許しください。[SIN]
  • 1つ目は書く時間を作ること。暇になったら書く、は絶対書かないので、無理やりにでも書く時間を先に作る。2つ目は書くことに躊躇しないこと。「誰かやってそう」とか「読まれなさそう」とか関係なく、自分が書きたかったら書く。[佐々木大輔]
  • 習慣化してしまうことです。毎日のルーティンの1つにブログ執筆を組み込んでしまっているので、書くことが当たり前でそれを大変だとは感じなくなっています。私はこれを「歯を磨くようにブログを書いている」とよく言っています。[若槻 龍太]
  • 作業環境で履歴がなるだけ沢山残るようにして後から辿れるようにしたり、業務で使ったソフトウェアについてはメモに書いたり可能であれば個人でもアカウントを作ったり、アクセスしたGitHubのリポジトリはStarを付けて後から辿れるようにするなど、普段を少し思い返すだけでネタができるようにしておく。[haoyayoi]
  • 書いていない期間が長くなると、書き始めるまでのハードルがどうしても高くなっていってしまいますので、ちょっとしたことでも没ネタになることを恐れずに、隙間時間などにとりあえず書き始めてみて完成まで到達するかはそのあとに考えるようにするといいと思います。[じょんすみす]
  • まだブログ書き始めて日も浅いので、アドバイス出来るような何かはちょっと思いつきませんでした。[いわさ]
  • 個人的には最初から数値目標ありきではなく「なんのために書くのか?」を自分のなかで決めることが大事じゃないかと思います。過去振り返るとそういう想いがハッキリしてたときは自ずと本数が後からついてきたな、と思います。[丸毛篤史]
  • 常日頃から「これブログにできそうだな〜」を考えたり気づくことが大事だと思います。ブログネタさえあれば、あとは書くだけなので。目標を定めて書くのも大切ですが、「書きたいときに、書きたいことを書いてたら、いっぱい書いてたので、目標超えてた」な感じを目指すのも良いと思います。[藤井元貴]
  • 自分の執筆ペースを押さえることが重要だと思います。自分は全部のブログの所要時間を記録しており、「この規模ならX時間」というのがだいたい分かるようになりました。X時間をN本書くならその分どこかで時間を捻出しなくては、という逆算ができるので計画が立てやすいです。あとは気合です。[千葉 幸宏(チバユキ)]
  • やってく気持ち。普通じゃない目標設定がおすすめです。[菊池修治]
  • 私はあまり数を目標に書いていないのですが、面白そう、役立ちそう。自分のためになりそうなネタを常に探しています。[中村 修太]
  • あーーーーーーーーっ、すみません、いいアドバイスが思いつきません![スズ]
  • (2と関連しますが)私の独断と偏見ですが、本数が稼げなくて悩まれる方の多くが、余計なチャットやメールをやたら見てしまっている傾向が強いと思います。それらを全部切り捨てるだけでも、結構な時間が浮きますので、それをブログに充ててください。自分が出なくてもよさそうなMTGなんて全部欠席しましょう。[たまちゃん]
  • 宿題や筋トレと同じで、短いスパンの目標を守れば自然とできます。一年は52週なので週に2本書けば必ず達成します。[せーの]
  • 公開後の反応や既存記事との重複や技術的な細部を気にしていると、いつまでたっても公開できません。リラックスして、自分の好きなテーマをマイペースに書くのが良いと思います。[irbbb]
  • 物事を小さく分解して取り組み易くする。「年間で100本」という文字だけ見るとすごい大きな数字に見えますが、月に直すと約8本ちょっと、月8本であれば週2本ペース、週2本であれば3日で1本くらい書けば良いので...とブレイクダウンしていくと、そこまで無理な世界では無いな、と思えます。自分の今の「ブログ筋力」だとどれくらいの時間で1本書けるのか、今の数字と掲げる目標にどれくらいの開きがあるのかが分かれば、そこを埋める際に何をどうすれば良いのか、みたいなことも考える余地も出てくるかなと思っています。また、やはりペース的に定期的にコツコツと積み上げていくのが一番効率的だし近道ではあります。どこかで(ペースの遅れを)挽回するというのはペースが乱れてくれば来るほど辛くなるので。[しんや]

 

まとめ

という訳で、『DevelopersIO 著者のみんなに色々聞いてみた Advent Calendar 2021』24日目のエントリ、『年間100本投稿者達成者に色々聞いてみた』内容の紹介でした。

当エントリで集まったこの知見・ノウハウが「ブログ執筆で目標本数を達成する」というミッションを遂行するための人の参考になりましたら幸いです。

そしてこのエントリを以て私自身の2021年ブログ投稿が100本を達成したことを報告致します。
(※9年連続年間100本投稿達成)

明日25日目のエントリもお楽しみに!