[アップデート] Kiro Crew v0.9.0 のダイナミックダッシュボード(プレビュー)を有効にして使い方を確かめてみた

[アップデート] Kiro Crew v0.9.0 のダイナミックダッシュボード(プレビュー)を有効にして使い方を確かめてみた

ダイナミックダッシュボードとやらを使ってみた
2026.10.18

いわさです。

Kiro Crew を起動したら v0.9.0 がリリースされていましたね。

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1 週間くらい前にv0.8.0がリリースされていたので、はやい!!
なお、この裏でv0.10.0の Insider バージョンもどんどん出ているので、おそらくv0.10.0もすぐ 1~2 週間くらいで出そうな勢いです。

ということで、v0.9.0のアップデート内容は以下です。

https://github.com/kirodotdev/KiroCrew/releases/tag/v0.9.0

まずまず目玉になりそうなアップデートがいくつかありますね。
この中で私は本日は「A dashboard for every crewmate(クルーメイトごとのダッシュボード)」というプレビュー機能に注目してみました。

プレビューなので Feature Previews で有効にする必要がある

この機能のプレビューになります。デフォルトでは無効なので、設定から有効にします。
設定 → デベロッパー → Feature Previews の「ダイナミックダッシュボード」からオンにする必要があります。

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設定画面の説明によると、これをオンにするとチャット入力欄の上のステータス行、サイドパネルとクルーメイトのダッシュボード表示、「すべてのダッシュボード」ページが出てくるとのことです。
ということでオンにしちゃいましょう。

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ダッシュボードを使ってみる

有効にしたら、適当なセッションからサイドパネルを開きます。
「+」から色々な機能を追加できるのですが、この中に「ダッシュボード」が追加されていました。

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こやつがダッシュボードというやつか。

わからない。何もわからないよ。

とりあえず「公開ビューを作成」ボタンを押しました。

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するとセッション側ではエージェントに対して「このタスクの公開ビューを作れ」という指示が送られていました。
そしてしばらく待つと、ダッシュボードの概要タブに私に対する依頼事項が記載されていました。どうやらセッションでのエージェントのレスポンスとリンクしているっぽいです。

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ということで適当なタスクを何かお願いしてみます。
こんな感じで。

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するとエージェントが処理を開始した後に脱しぃボード上にタスクが並びました。  
タスクとして分解して2つの作業項目として認識してくれたみたいです。

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なるほどね。
エージェントに対してどういうタスクが依頼されていて、いまどういう状況なのかをまとめて見れるって感じかな。
ただ、これエージェント横断で見れるわけではなくて、対象セッションにだけ見れる感じみたいです。

ちなみにタスク状況の件数などがチャット欄上部に表示されるようになりました。これも今回のプレビュー機能みたいです。

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この数字も先ほどと同じでセッション横断されないです。他のセッション開くとこんな感じで全然違う結果になっていました。

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なお、従来からエージェントがユーザーに意思決定を求めるときはこんな感じでカードで選択ができる形だったのですが、これを「対応が必要」という扱いになってるみたいです。

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上記の状態の時、ダッシュボード側では次のように「質問」タブに表示されます。

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ちなみに、承認はユーザーの許可を得る場合です。
私は普段 YOLO で使うことがほとんどなのであまり活用シーンないのですが、それ以外でやってる時は承認操作が何件必要でそれぞれどう処理するかをここで管理できそうです。

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さいごに

本日は Kiro Crew v0.9.0 のダイナミックダッシュボード(プレビュー)を確認してみました。

私の使い方だとあまり活用できる感想を持たなかったです。もしかすると1セッションでマルチタスク大量にやらせるような使い方に寄せると活用できるのかもしれないです。
Kiro Crew って Spawn 機能で1セッションからバックグラウンドセッションぽこぽこ作ることができるので思想的にはそっちのほうが合ってるんでしょうね。きっと。

私はちょっとまだ古い人間で複数のセッションを手動で作って、あっちいったりこっちいったりしてます。
私がボトルネックになりがちなので何とかしたいんですけども。1クルーメイト1セッションでうまく回る道を探るべきなのかもしれない。

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