[Monte Carlo] Monte CarloとSlackを連携する #MonteCarloData
Monte CarloとSlackを接続する方法を紹介します。
SlackにMonte Carloアプリを入れる
Settings > Integrations > Notification and Collaboration > Create > Slack を選択 Slackの画面が出てくるので、Allowを選択 完了です!カンタン!!
連携したSlackにテストの通知を送る
Settings > Notifications > Add notification を選択
Publicチャンネルに通知する場合
RecipientでPublic
を選択して、通知先のチャンネル名を指定します。(部分一致でサジェストしてくれます。)
Test Notificationを押したら通知が飛びます!
Privateチャンネルに通知する場合
まず、対象のチャンネルに/invite @Monte Carlo
でMonte Carloを追加しておきます。
次に、チャンネルIDを確認します。
チャンネル一覧のチャンネル名を右クリック > View Channel detailsを開くと下記画像のポップアップが出現します。
一番下にチャンネルIDがあるので、コピーします。
Monte Carloに移って、通知設定画面でRecipientをPrivate
にして、通知先のチャンネルIDに先ほどコピーしたIDをペーストします。
無事に通知が来ました!
まとめ
Monte CarloとSlackの連携方法のご紹介でした!