アメリカ式?re:Inventのビンゴ大会に参加してみた #reinvent

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こんにちは。DA事業本部の春田です。

re:Inventにはセッション以外にも様々なアクティビティがありまして、今回はビンゴ大会に参加してみました。

会場の様子。テーブルごとに分かれますが、チーム戦というわけではありません。

食事も用意されます。フルーツやケーキが揃い、ずらりと並ぶ参加者たち。

陽気なおっちゃんと金髪美人の司会者によって進行されます。

ビンゴの景品はAmazon製品ばかりでした……!(笑)

肝心のビンゴなのですが、日本と形式が異なっていました。日本のビンゴは番号が出たら穴を開けるスタイルが主流ですが、こちらはマーカーで塗り潰していくスタイル。基本1ラウンドで終わりの日本と違って9ラウンドもあり、何回も楽しめるのがアメリカ式ビンゴのようです。また、一列ビンゴが基本の日本ですが、アメリカでは「X字」、「+字」、「I字」、「H字」、「ブラックアウト(全マス)」というように、各ラウンドごとに指定されたパターンでビンゴしなければなりません。

玉を使うのは一緒でした。

「Bingo!!」と叫んだ後、本当かどうかチェックされます。2回ほど不正なビンゴがありました。(笑)

パターンの難易度が上がるにつれ、複数人が同時にビンゴする機会が増えてきました。こちらは、US出身 vs UK出身で景品を賭けてじゃんけんしている様子。別のラウンドでは、日本人 vs アメリカ人でイントロクイズが行われましたが、流れる曲は当然洋楽。アメリカ人が景品を勝ち取りました。

ちなみに僕のビンゴは全敗でした。おしまい。