リテールテックJAPAN2026の歩き方を考えてみた

リテールテックJAPAN2026の歩き方を考えてみた

2026.02.12

こんにちは。2026年1月からクラスメソッドのリテールアプリ共創部マッハチームでPMをしているオシオです。
インターネット業界に長年かかわり続けているなか、特にこの数年は生成AIの進化によってデジタル現場で変化の速度が上がっていると感じています。

そんな変化を小売・流通に特化して体験できるイベントが、リテールテックJAPAN 2026。2026年3月3日(火)〜6日(金)に東京ビッグサイト東展示棟で開催されます。

本記事では、イベントの出展カテゴリや主催者資料に書かれている内容を手がかりに、会場を効率よく回れるよう注目しているポイント3つをご紹介します。

1) AIエージェントで顧客体験(CX)を高めるソリューション

AIを導入することが目的ではなく、顧客の迷いを減らす・選びやすくする・買いやすくするといった体験価値にいかに直結するか。会場では、EC・デジタルマーケティング、店頭販促、データ活用の領域で「体験価値の向上」につながる展示に注目したいです。

2) 現場スタッフ視点で「負担にならない/軽くする」ソリューション

導入するソリューションは現場で回って初めて価値になります。よって、現場の作業が増えない(むしろ減る)ことを重要な評価軸に置きます。ここは省人化、決済、物流、データ活用の課題解決にAIをどのように取り入れるかに注目したいです。

3) 変化の激しい流通で「素早く出して高速で改善」する仕組み

流通現場は施策の当たり外れも、外部環境の変化も速い。だからこそ、完成形を一発で当てにいくより、小さく出して、分析して、改善できる仕組みが競争力になります。
よって展示ソリューションを導入して終わりではなく、データ取得や検証の運用が回せそうかを確認したいところです。

ここからはクラスメソッドの出展案内

展示会では「自社の課題はどこにあるか」、「次の一手はどこからか」を考えながら会場を周ることが有効だと感じます。そうした課題整理に役立つクラスメソッドの出展内容をご紹介します。

クラスメソッドはリテールテックJAPAN 2026に出展し、ブース展示と出展者ワークショップを予定しています。

出展ゾーンは「EC・デジタルマーケティング」です。
ブースでは、戦略的OMOを実現するEC基盤構築、CRMとしてのポイント/クーポン/会員・認証基盤、フロントアプリやデータ分析基盤など、課題に応じた支援をご紹介します。

また、出展者ワークショップは、2026年3月4日(水)16:00〜16:30、東4ホール リテールテックステージで開催予定です。タイトルは「無印良品ネットストア・アプリのこれまでの歩み」

出展内容の詳細とお申込み

リテールアプリ共創部(マッハチーム)について

私の所属するリテールアプリ共創部は、プロジェクトの初期段階から継続改善、安定稼働までを一貫して支援できることが特徴です。
その中でもマッハチームは、迅速な開発を強みに、立ち上げ局面の価値提供を加速させる役割を担っています。

いまの流通DXは、決済・データ活用・販促・EC・物流が絡み合い、「点のツール導入」だけでは前に進みにくい局面が増えています。だからこそ私たちは、最初の一歩(MVP/PoC)を現実的な運用設計とセットで組み立て、共創のスピードと確度を上げることを重視しています。

デジタルでお悩み等あれば、ご相談承りますので、是非とも出展ブースまでお越しください。なお、ご来場には事前登録が必要ですので、主催者サイトから登録のうえ、ぜひ会場でお会いしましょう。

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