Eメールに添付されたファイルをFivetranでデータウェアハウスに同期する方法

Eメールに添付されたファイルをFivetranでデータウェアハウスに同期する方法

2021.04.30

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4月もあっという間に終わり、明日から5月に突入ですね。
こんにちは。
データアナリティクス事業本部ソリューション部のshoです。

今回は、FivetranのEメールコネクターついてご紹介していきたいと思います。
Fivetranは、データ連携を自動化できるサービスになります。
SalesforceやGoogle Analyticsなどの170以上のデータソースからデータを抽出、ロード、変換(いわゆるELT処理)を実施することが可能です。
ファイルを取り込むこともでき、Eメールコネクターがその手法のひとつです。

Fivetran Eメールコネクターについて

Eメールコネクターは添付されたファイルをデータ同期先に連携したい場合に使用するコネクターになります。
サポートしているファイル形式は以下となっています。

  • csv
  • log
  • json
  • jsonl
  • tsv
  • avro
  • parquet


Eメールコネクターを追加する

  1. Fivetranのダッシュボードからコネクタータブにアクセスし、右上の“ADD CONNECTOR”をクリックします。
  2. コネクターの中からEmailを選択します。
  3. セットアップ画面が起動するので、任意のテーブル名称を入力します。
    その他、必要に応じて正規表現を使用したファイルパターンやファイルタイプを指定してください。
    ※初回セットアップ以降テーブルの名称は変更できないので充分ご注意ください。
    詳細な設定が必要な場合は有効化の上、設定して下さい。
  4. テーブル名を入力するとデータを同期するための送信先が表示されます。
    その送信先にファイルを添付の上、送信します。
  5. 送信完了後、“SAVE & TEST”をクリックします。
  6. 接続テストが開始し、対象のメールアドレス宛に指定のルールに基づいたファイルを受信しているか確認が実施されます。
    完了したことが確認出来たら“VIEW CONNECTOR”をクリックし、セットアップが完了します。
  7. 最後に、“START INITIAL SYNC”をクリックし、初期同期を開始してください。
    初期同期完了後、データウェアハウスにて使用状況が確認できるようになります。


添付されたファイル内のデータ項目のほかに、以下の項目がテーブルには保存されます。

  • ファイル名
  • ラインID
  • 変更日
  • ディレクトリ情報
  • Fivetranの同期時刻

まとめ

今回は、FivetranのEメールコネクターについてご紹介しました。
コネクターには存在しないデータソースでもEメールにて定期的にデータをファイルとして配信できるアプリケーションの場合は、本コネクターを使用することでデータを同期することが可能です。
ぜひご活用ください。


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