![[登壇レポート]Tokyo dbt Meetup 13で「dbtと連携するBI製品&機能ざっくり紹介」というタイトルで登壇してきました #dbt_tokyo](https://devio2024-media.developers.io/image/upload/v1744182442/user-gen-eyecatch/zs52zcd4qfchkmi58gzp.png)
[登壇レポート]Tokyo dbt Meetup 13で「dbtと連携するBI製品&機能ざっくり紹介」というタイトルで登壇してきました #dbt_tokyo
さがらです。
2025年4月9日に、Tokyo dbt Meetup #13が開催されました。
このイベントの中で、「dbtと連携するBI製品&機能ざっくり紹介」というタイトルで登壇してきましたので、本記事では登壇資料と登壇を終えての所感についてまとめます。
登壇資料
登壇を終えて
今回のTokyo dbt Meetupは申込みが150名を超える状況で、現地参加も50名前後いらっしゃったと思います。1製品のコミュニティイベントとしては大盛りあがりだったと思います!
また、他の登壇者の方の発表内容が本当に知見の塊で、大変参考になりました。
今回の登壇に向けて、私が調査しているBIツールのdbt連携機能を改めて一通り調べてみたのですが、数年前はほとんどなかったBIツールのdbt連携機能について、Mertic Flow買収前のdbt Semantic Layerの提供を境にこの2年くらいで多くのBIツールからdbt連携機能がリリースされたのだなと改めて感じました。
特に資料の以下のスライドでも触れましたが、TableauやPower BIなどの既存BI vs OmniやSteepなどの新興BIの熱い戦いが始まるのでは… と考えているので、生成AIの関係も併せて、今後もdbt×BIツールの分野は注目していきたいですね!!