AWS CLI コマンドを利用して、RDS DB インスタンスに紐づくパブリック IPv4 アドレスを解放するには

AWS CLI コマンドを利用して、RDS DB インスタンスに紐づくパブリック IPv4 アドレスを解放するには

Clock Icon2024.06.12 08:34

困っていること

システム要件としてパブリックアクセスが不要であるが、RDS DB インスタンス作成時にパブリックアクセス設定を ON にしたまま作成してしまった。
不要なパブリック IPv4 アドレスによる課金を防ぎたいです。

どう対応すればいいの?

概要

RDS DB インスタンスの設定変更を行う modify-db-instance コマンドで --no-publicly-accessible を指定することで、パブリックアクセスを無効化し、パブリック IPv4 アドレスの解放を行います。

手順

① AWS CLI で対象の RDS DB インスタンスが存在するリージョンで、下記のコマンドを実行してください。

aws rds modify-db-instance --db-instance-identifier <DB識別子> --no-publicly-accessible  

※ DB識別子の箇所は、対象の DB インスタンスに置き換えてください。

② コマンド実行後、 AWS マネジメントコンソールの対象 RDS DB インスタンスのページに移動し、 接続とセキュリティタブ > セキュリティ > パブリックアクセス可能 が 「なし」 になっていることを確認してください。

③ 上記手順②の確認後、AWS マネジメントコンソールの対象 RDS DB インスタンスに紐づいていた ENI のページに移動し、 IP アドレス > パブリックIPアドレス が 「- (ハイフン)」 になっていることを確認してください。

補足

このコマンドによる変更でダウンタイムは発生しません。

参考資料

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