twilioでLINEボットを作成する #LINE_API #twilio

2019.05.26

はじめに

こんにちは、中村です。

twilioは、音声通話・メッセージングなどのコミュニケーション手段をAPIとして提供しています。その対応範囲は多岐にわたり、今後少しずつご紹介できればと思います。
今回はtwilioとLINEを統合しボットを作っていきます。

twilioでLINEボットを作成

まずは、LINE Developersでチャネルを作成します。こちらを参考にしてみてください。

LambdaではじめてのLINE Botを作る

作成できたら、Channel IDとアクセストークン(ロングターム)をメモしておいてください。これらはtwilioの設定で利用します。

さて次にtwilioの設定です。まずは、レスポンスを返す機能を作ります。RuntimeのTwiML Binを利用します。これは、XMLの定義をするのみでレスポンスを作成できます。

保存するとURLが作成されますのでメモしておいてください。

次にChannelsにアクセスしてください。利用できるChannelの一覧が表示されるのでLINEをインストールします。

インストールが完了すると、設定画面が表示されます。下記の3つの作業をしてください。

  • PropertiesのUSE INにチェック
  • Credentialsに先ほどメモしたChannel IDとアクセストークン(ロングターム)を入力
  • TwiML BinのURLをCALLBACK URLを入力

全て作業し、保存したらINBOUND CHANNEL URLをメモしてください。最後にLINE Developersで下記の設定をします。

  • Webhook送信を利用するに設定
  • Webhook URLにINBOUND CHANNEL URLを入力
  • 自動応答メッセージを利用しないに設定

QRコードを使ってお使いのLINEにチャネルを追加してみてください。何を入力してもHello from Twilio. Thank you for your Message.が返ってきます。これでtwilioを使ってLINEの疎通ができました。

まとめ

twilioではLINE以外にも簡単に統合できます。また今回はtwimlというマークアップを利用していますが、別の方法で実現も可能です。

弊社では、チャットボット関連サービスを提供しています。

classmethod.jp