Lookerの特徴・お勧めポイントをユーザーロール毎に紹介する動画が分かりやすかったのでまとめてみた #looker

Lookerでは現在、Facebookにて『Looker APAC Forum』という公開グループが展開・運用されており、Looker社の中の人達やLookerユーザーの皆様による情報発信・交流が活発に行われています。(※Lookerに興味のある方は是非参加してみてください。)

先日、このグループにLooker Data Sciences Japan country manager & VPの小澤 正治氏が以下の投稿をアップされていました。こちらの紹介内容、僅か30秒未満の動画でありながら、それぞれのユーザーロール毎にLookerの特徴、"刺さる"であろう部分に関して端的に見せていてとても分かり易かったので、僭越ながらその内容を自分なりにまとめてみました。

目次

 

開発者

 

バージョン管理とGitの統合

Lookerでは作成した設定情報一式(データベースに対応するモデル情報やダッシュボードの情報など)をGitと連携させる事が可能となっており、BI分析作業で煩雑になり易い「コンテンツの管理」をバージョン管理に任せる事が出来ます。

 

ガバナンスと再利用性

Lookerでは「データセキュリティ志向」(安全な接続を使用してデータウェアハウスに直接クエリを実行)に見られるように、データの移動を制限する事でデータベース内のデータの安全性とセキュリティを確保するよう設計されています。

またLookerはその仕組の特性上、定義した設定の再利用性が非常に高いです。

 

安全で信頼性のある、Webベースでのアクセス

LookerではWebブラウザベースでプラットフォームへのアクセスを行います。直近の主要ブラウザはサポートしており、また

また、様々なレイヤでのアクセスやセキュリティ制御が考慮されており、プラットフォームとしても安全かつ信頼性のあるアクセスが保障されています。

 

堅牢な統合とRESTFul API

LookerではRestful な APIが提供されており、Looker操作を自動化する事が可能です。

 

ビジネスユーザー

 

リアルタイムで正確なレポートを提供

Lookerプラットフォームで実現している"データベース分析プラットフォーム"を活用することで、技術チームがクエリを実行してアドホックレポートを作成するのを待たずに、全てのユーザーが質問をその場で探索出来るようになり、顧客に優位性を与えます。

LookerのWebベースのプラットフォームならば、ユーザーはブラウザ経由で特定の"Look"に表示される視覚化をクリックして検索できるため、ビジネスに関係のある人全員にとって最も関連性の高いデータの詳細を簡単に理解できます。

 

セルフサービス

コンテンツエクスペリエンスの機能強化、ワークフロー統合の向上によるLooker内での迅速且つダイレクトな情報共有、動的でインタラクティブな視覚化ライブラリを備えるLookerを使うことで、誰もがリアルタイムの洞察にアクセスでき、日々の業務の流れを形作り、時間、注意、予算のどこに集中すべきかを正確に特定できます。

 

スケジューリング&アラート

Lookerでは日々の分析作業に必要なスケジューリングやアラートの設定を柔軟に設定、実行する事が可能となっています。

 

データデリバリー

Lookerを使うことで、様々なサービスとデータ連携を行うことが可能です。

 

アナリスト

 

SQLベースの仕組み&セルフサービス環境を提供

Lookerでは「LookML」という、SQLをベースにしたデータモデリング言語をプラットフォームの内部で活用しています。アナリストがSQL(LookMLでは内部にSQLを書き入れる事が可能です)を用いて作成したモデルはプラットフォームを通じてビジネスユーザーがWeb UI経由で扱えて、Viz作成や知見の共有などがスムーズに連携出来ます。

データガバナンス&正確なレポートを提供

(※トピック的に前述内容で言及しているので割愛します。)

 

共有とコラボレーションが簡単

前述の「Git連携」によるコードレベルでの共有、スケジューリングやアラート機能などによる情報連携に加えて、Lookerではその他にも様々な「共有」方法が提供されています。

 

データサイエンス&開発ツールとの統合

Lookerではデータサイエンス周りの主要なサービス・ツールとの統合にも対応しています。

 

エグゼクティブ

 

質問に対してリアルタイムで回答を得られる

Lookerの提供する「リアルタイム分析」「リアルタイムデータ可視化」機能を有するプラットフォームを活用する事で、Lookerプラットフォームに投げ掛けたユーザー自身の問い掛けに対してリアルタイムで回答を得ることが出来ます。

 

取締役会でのレポートとして利用

Looker Data Platformの中核を成す「生データを記述および変換できるようにする独自のデータモデリングレイヤ」を活用することで、生データをビジネスの信頼できる真の情報源として理解および使用することができます。意思決定者はその場でデータ探索を行い、意思決定を下すことが可能となります。

 

あらゆるデバイスからでもアクセス可能

Lookerは、(対応しているものであれば)Webやモバイルなどあらゆるデバイスからのアクセスが可能です。

 

「洞察」をツールを介して連携可能

Lookerは他サービスとの連携も充実していますので、ツールやアプリケーションを通じて「洞察」を連携する事が可能です。

 

製品チーム

 

バージョン管理とGitの統合

(※トピック的に前述内容で言及しているので割愛します。)

 

シングルサインオンと行レベルのセキュリティ

Lookerではシングルサインオン(SSO)にも対応しています。

また、行レベルのセキュリティにも対応しているため、きめ細やかなユーザー毎のアクセス制御も行うことが出来ます。

 

アドホック分析と柔軟なUI

組織内の全員が、Lookerの柔軟なWeb UIを使って、質問に対する信頼性のある信頼できる最新の回答を得ることができます。メトリクスは集中管理・定義されるので、全員が同じものを利用出来ます。

 

詳細なユーザー権限

Lookerにアクセスするユーザーには、ユーザー毎に詳細な権限設定を行う事が出来ます。

 

マーケター

 

クロスチャネル分析との連携

Improvado社の提供するLooker Blocksの『Advertising Analytics』を活用する事で、「クロスチャネル広告分析」をLooker上で実現出来ます。

 

広告ユニットとキャンペーンレベルのレポート

広告ユニットやキャンペーンに纏わる分析についても、Looker Blocksを活用する事でLooker上でスムーズに実現が可能です。

 

カスタムレポートとアドホックレポート

(※トピック的に前述内容で言及しているので割愛します。)

 

実用的な洞察と堅牢な統合

Looker Blocksを活用する事で、マーケティング組織がLookerを使用してすぐにデータから大きな価値を得ることができるように、データを実用的な洞察に変えるための強力なプラグアンドプレイプラットフォームを実現出来ます。

 

カスタマーサクセス

 

統合分析&360°カスタマービュー

『統合分析』『360°カスタマービュー』といったトピックについても実現事例があります。詳細は以下。

 

アドリスクアカウントに対する予防的アラート

進化したスケジューリング機能でプロアクティブな通知を行うことが可能です。

 

カスタムレポートとアドホックレポート

(※トピック的に前述内容で言及しているので割愛します。)

 

実用的な洞察と堅牢な統合

(※トピック的に前述内容で言及しているので割愛します。)

 

まとめ

という訳で、ユーザーロール毎にお勧めポイントをまとめたLooker動画のご紹介でした。こうしてみると、Lookerは様々なロールの方々にメリットがありそうだ...という事が分かりますね。