Tableauで”データ文化”を構築していくためのガイドライン『Tableau Blueprint』が公開されました #tableau #data19

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現在、独ベルリンでは『Tableau Conference Europe 2019』というイベントが開催されています。

日本時間の2019年06月18日夕方頃にはキーノートセッションが催されていた模様です。

内容的には新機能、直近開発対応中のバージョン2019.3に関するものが色々と発表されているようで興味深いのですが、その中に『Tableau Blueprint』と呼ばれるものが含まれていました。当エントリではその概要について確認してみたいと思います。

Tableauによる"データ文化"を構築のガイドライン = 『Tableau Blueprint』

『Tableau Blueprint』は、組織内で『データ文化(Data Culture)』を醸成し、成功を収めるために必要な仕組みを構築していくためのガイドラインです。

  • 敏捷性(安全且つ安定した環境でありつつ、ビジネスニーズの変化に応じて成長・発展していけること)
  • 専門性(データを見て理解し、日々の意思決定に適用していくこと)
  • コミュニティ(学習を推進し、データに関するインスピレーションとモチベーションをサポートしていくこと)

といったポイントを兼ね備えた仕組みを構築する方法に関する規範的なガイドラインを提供するために、Tableau社では業界の専門家及び何千もの顧客から情報を収集し、『ベストプラクティス』として今回の発表となった『Tableau Blueprint』をまとめ上げた、という形となります。

言及トピック一覧

上記特集ページから辿ることの出来る ドキュメントページに『ヘルプ』の形で各トピックごとの内容がまとめられています。

ボリュームの内容はかなりのもの。全てをここで紹介するのは到底無理なので、当エントリでは見出しベースでの『トピック一覧』を紹介するに留めておきたいと思います。タイトルをチラ見するだけでも興味深いものがズラリ並んでいますね!

まとめ

という訳で、Tableau社の渾身のガイドライン・ベスト・プラクティス集まとめとなる『Tableau Blueprint』の概要ご紹介でした。現状、ドキュメントとしては英語版のみ存在するようですが、是非日本語版での提供も期待したいところですね!上記でコメントした様に、個人的にも気になってるものがありますので、時間を見つけて読み進めてみたいと思います。