Amazon WorkSpaces利用時のAmazon WorkDocs有効化方法

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はじめに

先日行われたAWS Summit Tokyoにて、Amazon WorkDocsが東京リージョンで利用可能になったと発表がありました。

【AWS発表】Amazon WorkDocsが東京リージョンでも利用可能に

WorkSpacesユーザーは50GBまで無料でWorkDocsを利用できますが、今まで東京リージョンでWorkSpacesを作成した場合は、マネジメントコンソールからWorkDocsは利用できませんでした。

今回、WorkDocsが東京リージョンで利用可能になりましたので、WorkSpacesで作成したDirectoryを指定して、WorkDocsの有効化の手順を説明してきます。

WorkDocs有効化までの流れ

※以下の操作は全て東京リージョンにて行っています。

まずはDirectory Serviceの画面から、WorkDocsが無効になっていることを確認します。

WorkDocs001

ここからWorkDocsの有効化を進めていきます。
WorkDocsの画面からDirectoryの選択画面へ移ります。
Directoryの選択欄では、WorkSpaces作成時に作成したDirectoryを選択します。

WorkDocs002

WorkDocs003

WorkDocsを使用する際の管理者権限を与えるユーザーを指定します。
ここではWorkSpacesのUsernameを指定しています。

WorkDocs004

WorkDocsサイトの作成が開始されたことを確認できます。
また、Date Createdを確認すると、WorkSpacesの作成日と同日であることを確認しました。
準備が完了するとメールが届きます。

WorkDocs005

準備が完了した旨のメールです。Get Started!をクリックするとWorkDocsのログイン画面が表示されます。

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WorkSpacesのユーザー名とパスワードでログインします。

WorkDocs007

WorkDocsサイトが表示されました!

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再度、Directory Serviceの画面を確認すると、WorkDocsが有効化されていることが確認できます。

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補足

WorkDocsはストレージの使用量に制限が掛けられますので、50GBに制限すれば、無料範囲内での使用が可能です。

WorkDocs010

まとめ

WorkSpaces作成時に作成したDirectoryを指定して、WorkDocsを有効化する手順のご紹介でした。

東京リージョンでWorkDocsが利用可能になり、WorkDocsと連携して利用できるWorkSpacesもさらに使いやすくなったのではないかと感じました。