AWS re:Invent 2017 サバイバルガイド #reinvent

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はじめに

今年のAWS re:Invent 2017は11月27日(月)から。日本からは11月26日(日)が移動日となり、現地時間の11月26日(日)夕方にラスベガス到着となります。昨年のサバイバルガイドではラスベガスの観光名所や食事処などをまとめましたが、今回は更に増えた僕の知見を追加としてお伝えできればと思います。

ラスベガスの気候

まずはみんな気になる天気について。

2016年の気温

2016年のこの時期のラスベガスの気温は以下の通り(AccWeacherより)

11月27日 11月28日 11月29日 11月30日 12月1日 12月2日 12月3日
最高気温 12.7度 14.4度 13.8度 11.6度 11.1度 12.7度 15.5度
最低気温 4.4度 6.6度 4.4度 1.1度 2.2度 4.4度 5度

2017年の気温

2017年の予想気温は以下の通り。昨年より最高気温は高いものの、最低気温は変わらず。気温差が激しいので要注意です。ホテルの中だけれあれば気にならないでしょうが、朝晩のホテル間移動の際には厚手のジャンバーがあったほうが良さそうですね。

11月27日 11月28日 11月29日 11月30日 12月1日 12月2日 12月3日
最高気温 21.6度 19.4度 18.8度 19.4度 18.8度 18.3度 17.2度
最低気温 6.6度 6.1度 6.6度 6.6度 3.8度 3.3度 1.6度

FAQ

海外旅行に慣れている方には不要かと思いますが、共有も含めてメモしておきます。

発着地について

まず一番要注意なのがこちら。昨年までのジャパンツアーでは、A・Bコースは成田発着または関西発着、Cコースのみ成田発・羽田着でした。今年からは羽田発着があります。クラスメソッドメンバーは全員Aコースで羽田発着でした。昨年と同じ気持ちで成田に行くと大失敗しますので、必ず自分の発着地を確認ください。

AWS re:Inventの登録料金について

今年のジャパンツアーからAWS re:Inventの登録料金はツアーの費用に含まれておらず、個別にレジストする必要があります。念のためご注意ください。

パスポートについて

当然ですが取得し、期限切れがないことが必須です。また現地では常に携帯し持ち歩くことが必要です。特にお店でお酒やタバコなどを購入する場合にはID(パスポート)の確認を要求されますので、これを持たずに飲みに行くと寂しいことになります。僕は小さなポーチにパスポート、米ドル及びクレジットカードを入れた財布、スマートフォン、モバイルWi-Fiを入れて常時携帯しています。逆に言えばこの4つがあればなんとでもなります。

ESTAの登録について

ビザなし渡航で日本からアメリカ合衆国へ入国する場合、国土安全保障省が用意しているElectronic System for Travel Authorization(電子渡航認証システム)のWebサイトから申請をする必要があります。申請には14ドルの手数料が徴収され、一回許可を得ると2年間有効になります。パスポートとは別に手続きが必要になりますのでご注意ください。また過去にアメリカ合衆国に渡米している場合にも、既存のESTA申請が有効期間であるかどうかを再確認してください。この手続はジャパンツアーの対象外なので自身で行う必要があります。

外貨両替について

個人差があるものではありますが、経験上$200持っていれば充分です。ほぼ確実にクレジットカードが利用できますし、クレジットカードを使いたくない場合くらいしか現金を使うことがありません。両替する場合の大きさですが、僕の場合は$10と$1のみです。$30を超えるような飲食であればクレジットカードで支払いしますし、ハンバーガーやサブウェイ、ヌードルなどの軽食であれば$10ちょいくらいなので、$10札があれば充分です。また$1はチップに使います。$100札は持っていっても邪魔になるだけです。

チップについて

re:Invent期間中、ホテルから出ないのであれば、ほとんどチップを利用することはありません。飲食店で会計に上乗せするくらい、あとはベッドメイク分として朝部屋から出る前に$1をベッドに置いておく、re:Invent期間中のパーティで対応が良いスタッフがいれば$1をカウンターに置いていく(飲み物は無料)、くらいです。

電源

昨年から会場内の電源が大幅に増えました。ホテル廊下、AWS認定資格者用のラウンジ、展示会場内充電ブースなどです。それでも一日中ブログを書いていると足りなくなることはよくありますので、PCを充電可能なモバイルバッテリーを持っていると大変便利です。

Wi-Fi

ホテル内であればホテルで用意されたWi-Fiがありますし、re:Invent会場でもWi-Fiが用意されています。しかしホテルから出るともちろんありません。移動時にもスマートフォンが操作できるように、モバイルWi-Fiを用意しておくと便利です。羽田空港・成田空港ともに格安で使える海外対応モバイルWi-Fiレンタルサービスがありますのでご検討下さい。

買い物

急に必要なものが出てきた!というときにはやっぱりAmazonが便利ですね。今回re:Inventの会場の1つとなっているThe LINQにはAmazon Lockerがあります。

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The LINQはThe Venetianの隣にありますので、re:Invent会期中に急に必要なものが出てきた際には、Amazon.comでサクっと購入してサクっと受け取れます。便利!

時差ボケ対策

日本から出発の飛行機に搭乗するのは11月26日(日)の夕方。この時間は現地ではすでに深夜です。僕がおすすめする時差ボケ対策は、前日から体内時間をずらしてしまうこと。土曜日は早寝して、日曜日朝2時(現地時間9時)に起床し、そのまま頑張って起き続けて、米国行きの飛行機に搭乗した瞬間に寝ると、キレイに体内時計がずれます。場合によっては睡眠導入剤などを利用するのも手です。

また、現地で深酒すると体内時計がボロボロになりますので、無理な遊びをせずに0時くらいには就寝すると、折角の機会を有意義に過ごせます。大事な時間に適切なパフォーマンスを発揮し、余ったパワーをパーティーに注ぎ、ガンガンアウトプットしていきましょう。

おすすめのお店

Sin City Brewing

The VenetianのGrand Canal Shoppersのスミにあるビアバー。いわゆる地ビール工場直営店です。ラスベガスで醸造され、ラスベガスのみで販売されています。

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アンバーエールもIPAも、どれもしっかりとした味わいで美味しかったです。

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ステーキ

The Venetianのお隣、The Plazzoのロビー横にあるステーキハウス、Morels Steakhouse & Bistro。2015年はここに行きました。肉もアパタイザーもワインも間違いなく美味い。しかし、少々お高いのが難点です。

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そこで、お手軽にアメリカでステーキが食べたい!を叶えてくれるのがThe Venetianのお隣、Casino RoyaleにあるOutback stakehouse。アウトバックは日本でも食べられるじゃないか、と思われるかもしれませんが、やっぱりアメリカで食べるアメリカン・ビーフは最高です。やっぱりアメリカといえばステーキだよね、でも高いよね、という方にはぜひお試し頂きたい。

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ハンバーガー

やはりリゾートホテルだと食事はどうしても高くなりがちですが、そんな時にお財布に優しいのが、Grand Canal Shoppersにあるフードコート。5店舗ほどのファストフードショップが集まっています。僕のおすすめはJohnny's Rocketのハンバーガー。比較的安いこと、日本では食べられないこと、しっかりお腹いっぱいになること、がその理由です。やっぱりアメリカに来たらハンバーガーでしょ、という方はぜひ食べてみて下さい。

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一応The Venetianの隣にはマクドナルドもあるのですが、折角なので日本では食べられないものが良いのではないでしょうか。

さいごに

このブログを書いているうちにだんだん高まってきました。今年はどんな新機能/新サービスの発表があるのでしょうか。現地での新しい出会いも楽しみです。みんなで素敵なイベントを楽しく過ごしましょう!