【速報】AWS Serverless Application Repositoryが一般利用可能(GA)になりました!

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AWS Serverless Application Repositoryが一般利用可能に!

re:Invent 2017にて発表された、サーバーレスアプリケーションのためのクラウドリポジトリサービス「AWS Serverless Application Repository」がこの度、一般利用可能(GA)になりました!いますぐにサーバーレスアプリケーションをパブリッシュすることができます。US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Tokyo), Asia Pacific (Seoul), Asia Pacific (Mumbai), Asia Pacific (Singapore), Asia Pacific (Sydney), Canada (Central), EU (Frankfurt), EU (Ireland), EU (London), and South America (São Paulo)で利用できます(パブリッシュできるのは Ohio, N. Virginiaのみ)。

AWS Serverless Application Repositoryでできること

Serverless Application Repositoryでできることをおさらいしましょう!

  • サーバーレスアプリケーションの設計と製作
  • AWSコンソールを用いたパブリッシュ、ディスカバリー、デプロイ
  • パブリッシャーによるサーバーレスアプリケーションの提供
  • コンシューマーによるサーバーレスアプリケーションの利用
  • SAMでパッケージされている必要がある
  • SPDXライセンスで提供する必要がある
  • ソースコードはGitHubまたは他のリポジトリでオープンソースで公開している必要がある
  • AWSが提供するアプリケーションは、オープンソースのMITライセンスで利用できる
  • AWS以外が提供するアプリケーションは、オープンソースイニシアティブ(OSI)組織または商用のエンドユーザーライセンス契約で承認されたオープンソースライセンスで利用できる

詳しくは下記のドキュメントも参考にしてください。

サーバーレスアプリケーションを製作したり提供したりする側としては、活用した方が良いサービスと言えるでしょう。すでにDatadogやHere, Splunk, SignalFxがいくつかのサーバーレスアプリケーションをパブリッシュしているようです。

すでに数多くのサーバーレスアプリケーションが公開されています!

Serverless Application RepositoryはLambdaのコンソールにて、新規でLambda Functionを作成するときの選択肢として表示されます。

Lambdaのブループリントを選ぶ手順と同じように、好きなサーバーレスアプリケーションを選び、すぐにデプロイできます。

サーバーレスアプリケーションをたくさん公開しよう!

サーバーレスアプリケーションの課題として、サービス間で似たようなサーバーレスを個別に管理しなければいけないというものがありましたが、Serverless Application Repositoryを活用すれば解消できます。クラスメソッドでは、サーバーレスアプリケーションをたくさんパブリッシュしていく予定ですので、ぜひご期待ください!