Raspberry Pi上で動いているGreengrass デーモンの止め方

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ども!大阪オフィスの西村祐二です。

AWS Greengrass使ってますでしょうか?

AWS Greengrassのコアデバイスとしてラズパイを使っている方は多いのではないでしょうか。私もラズパイ上でGreengrassの機能を試していました。いろいろ検証して満足してマネージメントコンソール上のリソースは削除したけど、ラズパイ側はそのまま、ということがあり、、

そして、しばらくたったあるとき

「あ、Greengrass デーモン動いたままや」

「あれ、どうやって止めるんだ」

という状況になったので、備忘録としてラズパイ上で動いているGreengrass デーモンの止め方をブログにしておきます。

作業前の状態

psコマンドで状態確認します。いろいろ動いてます。

$ ps aux | grep green
ggc_user  1164  0.0  0.9 901592  8556 ?        Ssl   9月22   1:11 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=deviceCertificateManager
ggc_user  1170  0.0  0.8 848472  8012 ?        Ssl   9月22   0:00 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=connectionManager
ggc_user  1190  0.0  0.8 903640  7628 ?        Ssl   9月22   0:25 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=cloudSpooler
ggc_user  1235  0.0  0.7 858296  7188 ?        Ssl   9月22   0:00 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=shadow
ggc_user  1240  0.0  0.7 858696  7380 ?        Ssl   9月22   0:00 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=shadowSync
ggc_user  1252  0.0  0.7 857944  6764 ?        Ssl   9月22   0:00 /lambda/greengrassSystemComponents -runAs=tes
root      1700  0.3  1.1 929192 11240 ?        Sl    9月13  56:30 /greengrass/ggc/packages/1.6.0/bin/daemon -core-dir=/greengrass/ggc/packages/1.6.0 -port=8000 -connectionManager=true -cloudSpooler=true -shadow=true -shadowSync=true -tes=true -deviceCertificateManager=true
pi       16941  0.0  0.0   3856   548 pts/0    S+   22:42   0:00 grep --color=auto green

dfコマンドで状態確認します。Greengrass関連ディスクがマウントされています。

$ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/root         15G  5.0G  9.0G   36% /
devtmpfs         458M     0  458M    0% /dev
tmpfs            462M     0  462M    0% /dev/shm
tmpfs            462M   12M  450M    3% /run
tmpfs            5.0M  4.0K  5.0M    1% /run/lock
tmpfs            462M     0  462M    0% /sys/fs/cgroup
/dev/mmcblk0p1    43M   22M   22M   50% /boot
tmpfs             93M     0   93M    0% /run/user/1000
no_source         15G  5.0G  9.0G   36% /greengrass/ggc/packages/1.6.0/rootfs_nosys
no_source         15G  5.0G  9.0G   36% /greengrass/ggc/packages/1.6.0/rootfs_sys

Greengrass デーモンの止め方

ここからが本題ですが

公式のドキュメント通り進めたなら、下記ディレクトリがあると思います。

$ cd /greengrass/ggc/core/

そこで、greengrassdでstopとすることでGreengrass デーモンを止めることができます。

$sudo ./greengrassd stop
Waiting..
Stopped greengrass daemon, exiting with success

作業後の状態

psコマンドで状態確認します。Grrengrass関連がきえてますね。

$ ps aux | grep green
pi       17776  0.0  0.0   3856   548 pts/0    S+   23:34   0:00 grep --color=auto green

dfコマンドで状態確認します。Greengrass関連がきえてますね。

$ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/root         15G  5.0G  9.0G   36% /
devtmpfs         458M     0  458M    0% /dev
tmpfs            462M     0  462M    0% /dev/shm
tmpfs            462M   12M  450M    3% /run
tmpfs            5.0M  4.0K  5.0M    1% /run/lock
tmpfs            462M     0  462M    0% /sys/fs/cgroup
/dev/mmcblk0p1    43M   22M   22M   50% /boot
tmpfs             93M     0   93M    0% /run/user/1000

さいごに

いかがだったでしょうか。

Raspberry Pi上で動いているGreengrass デーモンの止め方について記載しました。

誰かの参考になれば幸いです。