【レポート】CES2019 – Part2

バンクーバーの塩谷です。
CES2019のレポートPart2となります。
Part1は こちら です。

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Japan Techをはじめ、日本企業のブースを中心にレポートします!

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まずは、SOURCENEXTさんの『POCKETALK』。
74言語に対応しているAI翻訳機です。

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こちらがその翻訳機です。このサイズは持ち運びがしやすいですね。使いたいときにもパッと出せそう。 実際に試させてもらったのですが、面白くて、ずっとPOCKETALKに向かってしゃべってました(笑)こういうのって、全然知らない言語で試してみたくなっちゃいますよね。(なりますよね??)
翻訳したい言語も音声で変えることができます。

たまたま同じ場にフランスから来たという方がいたので、POCKETALKを使ってフランス語&日本語で会話をしてみました!楽しくて、かなり盛り上がりました〜。

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こちらは『HiiGa-ONE』というトレーニングマシンです。
筋力をはかるものなのかな?と思っていたのですが、トレーニングをする人にあわせて負荷を自動で調整するトレーニングマシンとのこと! バーをあげるときも筋肉に負荷がかかりますが、下げるときはさらに1.5倍の負荷がかかった状態でトレーニングできるようです。

胸のトレーニングをするときにネガティブトレーニング(ウェイトをおろす動作)まで一緒にできてしまうというわけですね〜。わたしもフリーフェイトをやるのですが、ベンチプレスをやるときって、ネガティブのときは重さを変えないといけないし誰かに補助に入ってもらわないと怖くてできないので、これなら安心安全ですしさらに自分に合った負荷が自動的にかかるということなのでかなりトレーニングしやすいと思います。欲しい。。

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ちなみにこちらはプロトタイプです。ダンベルカールみたいな感じですかね。
試してみましたが、きましたね、筋肉にずっしりと・・・!

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こちらは『MASS GLASS』というIoT Glassで、日本酒を注いだり乾杯をするきに光り輝く!という製品です。

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遠隔からの操作も可能で(海外からでも)、さらにお酒を飲んでいるスピードやロケーションなどもデータとして保存することが可能だそうです。 こういうグラスがあると、イベントで盛り上がりますね〜! ちなみに日本酒以外でももちろんOK!とのことでしたので、わたしだったらコーラを入れたいと思います。

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こちらは家庭型ロボット『LOVOT』(ラボット)です。
LOVOTの行動は事前にプログラミングされておらず、機械学習で処理されていくため接し方で性格が変わっていくそうです。自分の接し方でどんな風に変わるのか、想像するとドキドキします。 残念ながら実際に動いているところは見れませんでした。

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赤ちゃんの排泄タイミングに合わせボタンを押すと、ウェブアプリに自動で記録される『うんこボタン』です。ポチッと押すだけでアプリと連携するので、わざわざスマホを開いて情報を入力しなくても良いわけですね。記録データを他の人とも共有でき、誰かがボタンを押すとLINEを通して通知もされるようです!手間がはぶけて便利です。

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拍手ロボットのビッグクラッピー。パチパチ拍手して、盛り上げていました。
思わず立ち止まってじっと見入ってしまう。。。

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こちらはビール専用のIoT冷蔵庫です。

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スマホアプリから好きなビールを選んでセットすると、後日選んだビールが届き、そのビールをこの専用冷蔵庫に収納、そうすると冷蔵庫がビール残数をリアルタイムで確認し配送日数、消費ペースなどからビールをきらすことがないタイミングでさらに追加にビールを自動で発送する・・・という冷蔵庫です。
ビール好きさんにぴったりの製品だと思います。

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最後はこちらです。排泄予測デバイス「DFree」。CES2019 Innovation Awardsを受賞した製品です。
排泄予測機能がついており、排泄のタイミングもお知らせしてくれるというものです。排尿のタイミングや膀胱の変化などはスマホで確認できるとのことでした。 すごく便利ですね!

ちなみに、犬にも使えるのか聞いてみたところ、人間専用とのことでした。膀胱の位置が異なるため使えないのだそうです。なるほどー。
ワンちゃん用にもあったら便利だなーと思ったのですが、、、変なこと聞いてしまったかなと思っていたのですが、なんと同じ質問を北米からの参加者からよく聞かれたそうです。同じことを考えている人が!(笑)
Exhibitorの方は、なぜ犬にも使えるか、という質問が多かったことに首をかしげていましたが、日本と北米では犬のおトイレについての考え方が違うんです!と熱く語ってしまいました。わたしも日本からカナダへ犬を連れて行き、犬の飼い方の違いに衝撃を受けた一人なのでよく分かります。

最後少し話がそれてしまいましたが、考えたこともなかったようないろいろな製品を知ることができてとても興味深く、勉強になりました。

以上、CES2019レポート Part2(日本企業ブース中心)でした!