Amazon WorkSpacesの日本語化について

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はじめに

Amazon WorkSpaces みなさん使っていますか? 半月程使いつづけていますが、 サーバーがオレゴンにあるとは思えないほど高速でとても快適です。 以下の点が気にいっています。

  • VMと違って筐体が熱くならない(Macbook AirでVM動かすと特につらいんです)。
  • 大画面でも問題なく使える(27inchディスプレイでもさくさくです)。
  • どこでも使える(24時間ブログも書けます)。

「はやく東京リージョンでも使えますように!」と星に祈る毎日です。

WorkSpaces 日本語化

ただ、やはりアメリカにサーバーがあるせいか、英語環境になっています。このため幾つか設定を変更して日本語環境にする必要があります。今日は日本語化した所、 できなかった所について説明します。

Windows 日本語化

Windowsは国際化についてはよくできていて、ランゲージパックをインストールすれば 日本語表示、入力ができます。

WorkSpacesにログインして、ランゲージパックをダウンロードします。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=2634

 

ランゲージパック

ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。

インストール後、コントロールパネルの言語環境を設定します。

language_setting

日本語を選択します。

select_japanese

ログオフするように言われます。

LogOff

logoffボタンを押してログオフし、再度ログオンすると日本語表示になります。これでWindowsの日本語化ができました。

MS-IME日本語化

ランゲージパックを入れてOSの言語環境を変更しても、IMEはなぜか英語表示でした。

english_ime

簡単な設定で日本語モードにできるので修正します。

IMEパッドの「Tool」→「properties」を選択します。

Properteis

ダイアログが表示されるので「General」タブを選択します。

General

「Display menus and dialogs in」を「Japanese」にして「Apply」「OK」を選択します。

SelectJapanese2

無事日本語化できました。

japanese_IME

MS Office 日本語化

意外なことにここで苦労しました。WorkSpacesにバンドルされているOfficeは英語版で 日本語化しようとすると有償のランゲージパックが必要とのことでした。

office_language_pack

解決方法としては、Officeが入っていない版のWorkSpacesで、Office365を使うのが 技術的には楽です。Office365は5台までの物理、仮想環境へのインストールが 行なえます。またWorkSpacesにインストールしても問題なく日本語表示で使えました。

東京にくるときにはこの部分が修正されているととても嬉しいです。

おまけ情報

WorkSpacesためしてみたい! でも月額$35からでしょ? という方にお得情報です。 月の途中から使う場合は、日割計算されますので、今からはじめれば、$18くらいですみます。 検証目的であれば月末に起動して月を越えずに削除すれば$2くらいでいけるかもしれません。

でも、残念なことにスナップショットはユーザーから制御できないので、 環境の作り置きができません。まぁ検証ですので問題ないですよね。

まとめ

WorkSpacesの日本語化についてまとめてみました。ほんと、はやく東京きてくれませんかね。 また、日本語化で他にもっとよい方法があれば教えてください。よろしくおねがいします。