AWS re:Invent 2019 ではスワッグの水筒で”Fill It Forward”しよう! #reinvent #FillItForward

re:Invent2019の参加記念のお土産(スワッグ)は、毎年恒例のパーカーと、シンプルなキャップ式の水筒でした。

水筒の中には、バーコードが印字されたステッカーと、バーコードを読み込むための"Fill It Forward"というスマホアプリの紹介が書かれた紙が入っていました。

Fill It Forwardとは

Fill It Forwardとは、 使い捨てのボトルやカップを使う代わりに再利用可能なものを使うことの振興と、きれいな水を必要としている地域や団体に寄付を行うことを目的とした活動です。

Fill It Forward活動の参加者が再利用可能な容器を使った回数が一定以上に達すると、活動に協賛する企業が きれいな水を必要としている地域や団体に寄付を行う仕組みになっています。

再利用可能な容器の使用のカウントは、容器一つ一つにバーコード付きのタグをつけて、専用のスマホアプリでタグをスキャンすることで行えるようになっています。

Fill It Forwardしてみる

とてもすばらしい活動だと思ったので、インストールしてみることにしました。アプリストアで"fill it forward"と検索するとアプリはすぐ見つかりました。

インストールして、アカウント作成などの初期登録を済ませるとダッシュボードが表示されます。画像はアプリの使用を開始してから2日経過した時のものです。水筒に水を汲むたびに、画面中央下部の水滴のようなアイコン(Droplet)をタップして水筒につけたバーコードをスキャンします。1回バーコードをスキャンすると、"Reuse"が1ポイント貯まります。

Fill It Forwardアプリにはグループの概念があり、re:Invent2019でもらったバーコードをスキャンすると、「re:Invent2019参加者グループ」に自動で所属することになっているようです。 アプリの利用状況(Footprint)は、個人と"グループ"それぞれで確認することができ、12月3日終了時点ではこんな感じでした。

個人のFootprint

グループのFootprint

ゲーム感覚で楽しめるように、アプリを利用し続けるとバッジを獲得できるようになっています。

ダッシュボードの"Projects"タブをタップすると、自分が貯める”Reuse"がどんなプロジェクトへの寄付として活用されるのか、あとどれくらい”Reuse"を貯めれば寄付が実行されるのか、などを確認することができます。

まとめ

Fill It Forwardに参加してゲーム感覚で楽しんで水筒を使い続けるだけで、資源のムダ使いの抑制に加えてきれいな水を必要としている所に寄付を同時に行うことができます。re:Inventの会場には、いたるところにウォーターサーバーが置いてあるので、参加者が水を汲むときに水筒でFill It Forwardすればどんどん"Reuse"を貯めることができます。とてもスマートでステキな活動だと思いました。

Andyの基調講演によると、2019年のre:Inventには6万5千人が参加しているとのことです。参加者全員が毎日Fill It Forwardしたらあっというまに寄付が集まるんじゃないでしょうか。というわけで、会期も残り少なくなってきましたが、re:Inventに参加している方はぜひFill It Forwardしましょう!

補足

Fill It Forwardのタグ(バーコード付きステッカー)はオンラインで買うことができて、好きな水筒やカップでもFill It Forwardできるようになっています。

参考