#cmdevio2016 (レポート: B-1) Scala: Mobile Backend on AWS

2016.02.20

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

Scala: Mobile Backend on AWS

cmdevio2016のB-1で、Scalaとモバイルバックエンドのお話をさせていただきました。

レポート

スライド

解説

Scala: Mobile Backend on AWSということで、実際にScalaをモバイルバックエンドAPIを開発して感じたことや、AWSネイティブ重視の弊社においてScalaを採用したモチベーションを解説しています。

アジェンダ

  • Scalaのoverview
  • Scalaを使ったモバイルバックエンドAPI
  • なぜAWSネイティブの時代にScalaが必要か
  • How to 説得 your client in "Scala使います!"

Scalaを採用した理由や、AWSリソースと密結合でScalaを使ってみたこと、Scalaを採用すると決めたことを上司や顧客にどう伝えるべきかなどをお話させていただきました。

なお、実際の発表では口頭でお話させていただきましたが、スライド上で出てくる言語比較はあくまで"Scalaを採用する"という目的を達成するための手順の解説です。比較対象に挙がったJava8やJavaScriptなどはとても良い言語で、僕も好きです。

まとめ

私事ですが5月にScala福岡2016でScalaとAPI Gatewayについてお話させて頂きます。ではまた!