
【非エンジニアのためのClaude/Claude Codeシリーズ 】 IT未経験の中途入社が、付箋タスク管理からClaudeに助けてもらった話
はじめに
クラスメソッドで営業をしている原澤です。
前職は金融機関で営業をしていました。タスク管理といえば、付箋一択。
デスクに貼って、終わったら剥がしてポイ。それが私のタスク管理でした。
クラスメソッドに入社してからも、しばらくは付箋+Slackに思いついたことをメモする生活を続けていました。でも、「そろそろPC上で管理したい!」 という気持ちがずっとありました。
ただ、これが悩ましくて……
- メモ程度に乱雑にSlackへ書いたものを一度整理して、改めてGoogleカレンダーに入力し直すのは面倒。
- 完了したらSlack上で編集して削除するのも面倒。
- 「付箋で終わったらスラッシュしてタスク完了!のほうが結局管理しやすくない?」 というアナログ思考が頭をよぎる……。
どうすればいいのーーー状態でした。
そこでClaudeに相談してみたら、全部やってくれました。
事前準備:コネクタの接続
この記事の方法を試すには、Claude.aiの設定画面からSlackとGoogleカレンダーのコネクタをあらかじめ接続しておく必要があります。接続方法がわからない場合は、Claudeに「SlackとGoogleカレンダーのコネクタを接続したい」と話しかけてみてください!
やりたかったこと
シンプルに言うと、こういう仕組みを作りたかったんです。
- Slackに書いたメモが → 自動でTODOリストになる
- 完了したタスクは → DONEとわかるようにしたい
- カレンダーにも連携して → 「いつやるか」が見えるようにしたい
ITの知識ゼロ、ツールの使い方もほぼわからない状態でのスタートです。
Claudeに相談してみた
まず「どんなツールを使えばいいですか?」と聞くところから始めました。
今SlackにTODOをメモとして書いているんだけど、
そこからTODOリストを作成して、DONEしたらわかるようにしたい。
カレンダーにも連携できる方法はないかな?
返ってきた提案はこうでした。
- Slack自分DM → メモを書く場所(今まで通り)
- Googleカレンダー → TODOを期日付きで管理・スケジュール確認
「じゃあやってみましょうか?」という流れで、実際にやってくれました。
実際にやってみた
Step 1:Slackのメモを読み込んでTODOに変換
Claudeに「自分のSlack DMを見て、タスクを整理して」と伝えるだけで、原澤の名前からSlackのチャンネルIDも自動で検索し、DMを読み込んでくれました。チャンネルIDを調べる必要は一切なく、「自分のSlack DMを見て」の一言だけでOKでした。
こんな感じでTODOに整理されました。
- 🔴 至急:●●さんの件確認 / ●●の商談依頼 / ●●の動画学習
- 🟡 通常:●●さんへ依頼 / ●●のメール返信 …など
自分でやったら5分程度かかりそうな整理作業が、数秒で終わりました。
Step 2:Googleカレンダーに期日付きで登録
抽出したTODOを、そのままGoogleカレンダーに予定(イベント)として登録してくれました。
至急タスクは赤、通常タスクは黄色で色分けされて登録されました。「今週何があるか」「何が優先度高いか」が一目で見えるようになりました!
Step 3:毎朝のルーティンにしてみた
仕組みができたので、翌朝から使い始めました。朝、Claudeを開いて一言。
今日のSlackメモ整理して
これだけで、Slackのメモを読み込んで → TODOを抽出 → Googleカレンダーに反映、という流れが動きます。
ポイントは「すでに完了しているタスクは追加しない」こと。
カレンダーで完了済みのものは、Slackにメモが残っていても重複登録されないように指示したらすぐやってくれました!賢さにびっくりです。これが地味に助かります。
やってみてわかったこと
良かった点
- 「整理して」の一言だけで動く。操作は何もいらない
- カレンダーで「今週何があるか」が視覚的に見えるようになった
- SlackとGoogleカレンダーが連携しているのに、自分でやったことは「相談した」だけ
正直なところ
最初は「どうやって連携するんだろう?」と半信半疑でした。でも、Claudeが全部セットアップしてくれたので、私はほぼ何もしていません。強いて言えば、「これやってみて」「毎朝やってくれる?」など、友達のように話しかけただけです。
終わりに
付箋でタスク管理していた私が、SlackとGoogleカレンダーを連携したタスク管理の仕組みを手に入れました!前職の付箋タスク管理はなんだったんだ……と思うほど、スタイリッシュに、簡単に、そして優先順位がわかりやすいように管理できるようになりました!
「PC上で管理したいけど、何から始めればいいかわからない」という方、まずClaudeに相談してみてください。ツールの使い方がわからなくても、全部一緒に考えてくれます。
この記事は「非エンジニアのためのClaude/Claude Codeシリーズ」の一本です。クラスメソッドの非エンジニアメンバーが持ち回りでClaude活用の体験談を発信しています。







