[iOS 10] iOS 10のUIキットをダウンロードしてみた ― Apps編

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こんにちは、デザイナーの宮嶋です。
さて、前回に引き続きiOS 10 UI Kitについて見ていきたいと思います。
今回はAppsを見ていきます。是非ともこれからのアプリデザインの参考にしていきたいところですね!

Appsについて

ウィジェットアプリのUIデータが収録されています。
時計、ヘルス、ホーム、マップ、ミュージック、メッセージの全部で5つです。

時計

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アラーム設定画面ですね。タブバーの「Bedtime」という機能が気になります。
従来のアラーム機能に加えて、寝る時間や睡眠時間も設定できるのでしょうか?

ヘルス

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「Activity」「Mindfulness」「Nutrition」「Sleep」という項目が増えています。
更に多方面から自分の健康を管理できるようになりそうですね。
また、歩数などはグラフがなくなり数値が大きく表示されるため、現状をいち早く確認することができますね!

ホーム

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HomeKitというアプリです。
iOSデバイスを使って外出先から家の照明を点けたり、エアコンをつけたり、家の鍵を施錠したりできるそうです。

マップ

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マップもより高性能になります。
ユーザーの行き先を予測し、最短経路を導き出すことが出来るようになるそうです。
また、直接お店を予約したりすることも出来るようになるとのこと。急遽飲み会が決まった時とか大活躍しそうです。

ミュージック

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今回大幅にデザインが変わったミュージック。
従来のミュージックはリストから選んでいくもので、目的の楽曲に辿り着くには何度もタップしなければいけませんでした。
段階を踏まないと目的のものにたどり着かないというのは、アプリを使う上で結構ストレスだったりするんですよね。
iOS 10からのミュージックは、大きめのサムネイルやシンプルになった遷移により、直感的な操作が実現されているそうです。

メッセージ

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iOS 10で最も大幅にアップデートされるのがメッセージではないでしょうか!
吹き出しのアクションを変えられたり、画面全体にアニメーションを入れられたり、スワイプすることで表示させられるメッセージを送信したり、手書きのメッセージを送信できたり……表現方法が豊かになるみたいですね!
普段別のメッセンジャーアプリを使っている方も、是非とも試してみては如何でしょう?

おわりに

大きいサムネイルやアイコンなど、一目見てわかりやすいデザインになっていると思います。
情報を「読ませる」のではなく「見せる」といった感じでしょうか。
また、こちらの動きを予測することが実現したことにより、ユーザーにぐっと近付いたUIになっていると感じます。
iOS 10のリリースにより、UIデザインもまた大きく変化しそうですね。乗り遅れないようにしたいものです。