[小ネタ][EFS]マウント時にConnection timed outが出て少しハマる

Amazon Elastic File Systemのチュートリアルを取り組んでいたところ、Connection timed outが出力してマウントできませんでした。 本エントリは、私に向けた備忘録と世の中の誰かが私と同じようにハマった際の手助けになれば幸いです。
2018.12.10

本エントリ公開後、私がハマった箇所はドキュメント内にしっかり記載されていることが分かりました。完全に私の確認不足であり、チュートリアルを進めれば問題なく完遂できます。当初、非公開のままにしようかと思いましたが、公開することにしました。(2018.12.10追記)

はじめに

こんにちは、岩城です。

Amazon Elastic File System(以下、EFS)を学んでいたところ、チュートリアルで見事にハマりました。 本エントリは、私に向けた備忘録と世の中の誰かが私と同じようにハマった際の手助けになればと思い残します。 ハマった内容は、実に初歩的でお恥ずかしいので、生暖かい目で見守っていただけますと幸いです!

EFSとは?

EFSは、2015年に発表され、東京リージョンでは今年7月に利用可能になったサービスです。
AWSのサービスおよびオンプレミスのリソースで利用できるファイルストレージで、複数サーバからEFSをマウントして共有ストレージとして利用できます。

ハマったこと

公式のチュートリアルを取り組んでいたところ、インスタンスからEFSをマウントしようとした際、Connection timed outが出力しました。

$ sudo mount -t efs fs-XXXXXXXX:/ efs/
mount.nfs4: Connection timed out

解消方法

チュートリアル内に詳細に記載されていました。こちらを参照ください。(2018.12.10追記)

EFSのマウントターゲットのSecurityGroupに対して、EC2インスタンスからのNFSを許可することでマウントできるようになります。

作成したEFSの詳細からSecurityGroupを特定します。

対象のSecurityGroupのインバウンド通信で、EFSをマウントしたいインスタンスに設定されているSecurityGroupからのNFSを許可します。

無事マウントできました。

$ sudo mount -t efs fs-XXXXXXXX:/ efs/
$ df -h
ファイルシス                                   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
devtmpfs                                         476M     0  476M    0% /dev
tmpfs                                            493M     0  493M    0% /dev/shm
tmpfs                                            493M  388K  493M    1% /run
tmpfs                                            493M     0  493M    0% /sys/fs/cgroup
/dev/xvda1                                       8.0G  1.2G  6.8G   15% /
fs-XXXXXXXX.efs.ap-northeast-1.amazonaws.com:/   8.0E     0  8.0E    0% /home/ec2-user/efs
tmpfs                                             99M     0   99M    0% /run/user/1000

おわりに

ドキュメントを読み込む力が不足していることを痛感しました。

本エントリが誰かの役に立てれば幸いです。