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[26新卒] 2ヶ月半の外部研修を振り返ってみます
はじめに
こんにちは!クラスメソッドオペレーションズ26卒の高浪です。
4月の2週間にわたる日比谷研修の後に始まった外部研修の全日程を、6月末に修了しました。
あっという間の約2ヶ月半でしたが、学びの多い濃い時間だったので、この記事で振り返りたいと思います。
研修の概要
約2ヶ月半にわたる研修に、他社の方々と合同で参加しました。主にデータベース、フロントエンド、フレームワーク、実務を想定したチーム開発などを学びました。また、5人前後のチームに分かれ、チーム編成が合計5回変わったため、さまざまな方と交流することができました。
技術的なハードスキルだけでなく、チームで学習を進める中で必要となるソフトスキルも同時に鍛えられる構成でした。
この記事では、その中でも特に自分が意識して取り組んだことを中心に振り返ります。
取り組んだこと・学んだこと
オンラインコミュニケーションの活発化
研修は基本的にオンラインで進んだため、対面と比べて相手の反応が見えにくく、放っておくと会話が生まれにくい環境でした。
そこで、チャットでのリアクションを欠かさないこと、朝会で雑談の時間を作ること、気になることがあればすぐ質問することを意識しました。
その結果、最終フェーズのチーム開発では、期日までに必要な実装を完了させることを前提に、常にコミュニケーションを取りながら、楽しく開発を進めることができました。
オンラインでも工夫次第でチームの雰囲気は変えられる、というのが実感として得られた学びでした。
AIへの問いかけ方
研修中は学習のパートナーとしてAIも活用しました。
最初は分からない箇所について、ざっくりとした質問しかできていない状態でしたが、使ううちに問いかけ方次第で、返ってくる答えの具体度や分かりやすさが変わることに気づきました。
具体的には、以下のような点を意識するようになりました。
- AIに学習支援役として振る舞うよう指示し、答えだけでなく逆質問もしてもらうようにした
- AIからの逆質問にうまく答えられなかった場合でも、すぐに答えを教えてもらうのではなく、ヒントをもらいながら自分で答えにたどり着けるようにした
- 答えをもらって終わりにせず「なぜそうなるのか」を追加で聞く
ただ答えをもらうのではなく、自分の理解を深めるための相談相手としてAIを活用できるようになったのは、今後の業務でも活きる経験だと思っています。
プロジェクトマネージャーを担当しました
経緯の詳細は割愛しますが、チーム開発においてプロジェクトマネージャーを担当することになりました。
主に、プロジェクト全体の進行管理、講師からのレビュー対応、チーム開発研修で顧客役を務める講師との日次ミーティングを行いました。
また、チャットやミーティングでの会話を通じて機能変更の確認や現状報告を行いました。
はじめは言葉選びや説明の粒度に苦労する場面もありましたが、回数を重ねる中で、相手に伝わりやすい説明方法を少しずつ身につけることができました。
チーム開発の最終成果発表も私が担当しました。
限られた発表時間の中で、聞き手にとって分かりやすい説明を意識し、時間内に私たちが取り入れた機能について紹介することができました。
今後の課題:質問に落ち着いて対応する
一方で、うまくいかなかったこともあります。
レビューや成果発表の場で質問を受けた際、頭が真っ白になってしまい、すぐにうまく回答できないことが何度かありました。
振り返ってみると、原因は大きく3つあったと思います。
- 想定質問を考えていなかった:発表の準備は「話す内容」だけで、「聞かれそうなこと」まで準備できていませんでした。
- すぐに答えようと焦ってしまった:分からなければ「少し考えさせてください」と言えばいいのに、その場で即答しなければと思い込んでいました。
- 内容を十分に理解できていなかった:対象についてより深く理解できていれば、もう少し冷静に答えられたと思います。また、理解が曖昧なままだと不安が残り、自分の回答にも自信を持てませんでした。
次回以降は、発表前に『自分が聞き手だったらどの点に疑問を持つか』を考える時間を取ります。また、質問を受けた際はまず一呼吸置き、質問の意図を整理することを意識します。
まとめ
約2ヶ月半の研修を通じて、技術の基礎はもちろん、オンラインでのコミュニケーションの工夫やAIとの付き合い方など、これからの働き方の土台になる学びを得ることができました。
課題もありましたが、焦ってしまった経験も含めて、研修という場で改善点に気づけたのは貴重だったと思っています。
これから社内研修を経て、本格的に業務に取り組んでいきますが、研修で手応えを感じたオンラインコミュニケーションの工夫を業務でも活用しながら、チームに貢献できるよう頑張ります!
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