【登壇資料】「生成AIを上流工程で使い倒す」というタイトルでDevelopersIO 2025 Osakaに登壇しました #devio2025

【登壇資料】「生成AIを上流工程で使い倒す」というタイトルでDevelopersIO 2025 Osakaに登壇しました #devio2025

2025.09.08

概要

こんにちは、クラスメソッド製造ビジネステクノロジー部の田中聖也です
2025年9月3日(水)に開催されたDevelopersIO 2025 Osakaに「生成AIを上流工程で使い倒す」というタイトルで登壇しました。
https://classmethod.connpass.com/event/361520/

登壇資料

補足説明

ツールを使う順番

下記の順でツールを使用しています。この形に落ち着いた理由が登壇後にわかりました。これって、人間が提案資料等を作る順番とほぼ同じかと思います。ヒアリング→事実に基づいて内容をまとめる→事実から仮説で内容を膨らます→資料を作成する

  1. Google Document (ヒアリング)
  2. NotebookLM (事実に基づいて内容をまとめる)
  3. Gemini Gem (事実から仮説で内容を膨らます)
  4. Vercel v0 (資料を作成する)

Vercel v0じゃないとダメなのか?

今思うとGeminiのCanvasでアプリが作成できるので、それでも良かったですね
次回、挑戦してみて、比較内容をブログにまとめたいと思います

まとめ

様々なAIサービスが出ていますので最新のサービスをキャッチアップして、楽しく仕事をしていきたいですね!!

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