
【登壇資料】「生成AIを上流工程で使い倒す」というタイトルでDevelopersIO 2025 Osakaに登壇しました #devio2025
概要
こんにちは、クラスメソッド製造ビジネステクノロジー部の田中聖也です
2025年9月3日(水)に開催されたDevelopersIO 2025 Osakaに「生成AIを上流工程で使い倒す」というタイトルで登壇しました。
登壇資料
補足説明
ツールを使う順番
下記の順でツールを使用しています。この形に落ち着いた理由が登壇後にわかりました。これって、人間が提案資料等を作る順番とほぼ同じかと思います。ヒアリング→事実に基づいて内容をまとめる→事実から仮説で内容を膨らます→資料を作成する
- Google Document (ヒアリング)
- NotebookLM (事実に基づいて内容をまとめる)
- Gemini Gem (事実から仮説で内容を膨らます)
- Vercel v0 (資料を作成する)
Vercel v0じゃないとダメなのか?
今思うとGeminiのCanvasでアプリが作成できるので、それでも良かったですね
次回、挑戦してみて、比較内容をブログにまとめたいと思います
まとめ
様々なAIサービスが出ていますので最新のサービスをキャッチアップして、楽しく仕事をしていきたいですね!!