「Looker✕Braze~データドリブンなカスタマーエンゲージメントの実現~」をテーマに登壇しました! #BrazeForge22
こんにちは、アライアンス統括部の松岡です。
2022年7月12日に開催された Braze FORGE Japan 2022 にて、「Looker✕Braze ~データドリブンなカスタマーエンゲージメントの実現~」というタイトルで登壇した際の資料を公開します。
久しぶりの完全オフラインイベントでは、来場いただいた皆様のお顔が見られ、Brazeの機能を実際に体験することもでき、非常に楽しかったです!
セッションや会場のレポートが多数投稿されていますので、こちらもぜひ御覧ください。
セッション概要
Brazeをはじめ多くのマーケティングツールが活用される今、ビジネスの意思決定にはデータ分析が不可欠です。
このセッションでは企業内のデータをデータプラットフォーム Lookerで可視化し、いまアクションを起こしたいユーザを抽出したのち、Braze内のユーザにフラグとして連携する一連の方法について説明します。
Lookerで可視化されたデータをもとに、更に高精度なコンテンツ配信が可能になります。
資料
さいごに
データドリブンなアクションを起こすにはLookerとBrazeは非常に相性が良いのではと思っています。
Lookerはニアリアルタイムを実現できるデータプラットフォーム、そしてBrazeもリアルタイムな施策の実行に長けたプラットフォームですので、すぐに打ちたい施策の実行を実現するにはおすすめな組み合わせと考えています。
クラスメソッドではBrazeの導入をサポートしているのはもちろん、Looker導入のためのプロサービスも行っております。また、他にもBrazeと連携しやすい仕組みのあるSnowflakeや、Fivetranの導入支援も行っておりますので、気になる製品があればお気軽にお問い合わせください!