AWSを使ったWeb API作成法はコレで決まり!秋葉原でエンジニアリングを学ぶ #cmdevio2018

Web APIのエンジニアリングに関する基本的な考え方・標準を定義したドキュメントを元に、クラスメソッドの技術的スタンダードを紹介するセッションです。RESTfulなAPIを設計・実装している方、またはこれから設計・実装していく方にオススメ。

10月5日(金)に秋葉原で開催される「Developers.IO 2018」。参加者のAWSスキルを爆上げするため、クラスメソッドのエンジニアたちが日頃の研究成果を惜しげもなく披露する一日となります。このイベントに関する情報を日々公開していくのが、このブログを含むDevelopers.IO 2018を徹底的に楽しむシリーズです。

今回はイベントで「クラスメソッドにおけるWeb APIエンジニアリングの基本的な考え方と標準定義」をテーマに話すクラスメソッド製品開発・AWSソリューションアーキテクトの都元ダイスケからのコメントを掲載。

都元はECとCRMを支援するAPIプラットフォーム「プリズマティクス」のアーキテクトを担当しているほか、各種ガイドラインの作成、日常的なトラブルシューティングなどを行なっています。

都元ダイスケ

クラスメソッドにおけるWeb APIエンジニアリングの基本的な考え方と標準定義

プリズマティクスを開発するにあたって整理した知見をぜひご紹介したいと思ったので、このテーマでのセッションを企画しました。RESTfulなAPIを設計・実装している方、またはこれから設計・実装していく方向けのセッションになります。

一口でRESTful APIといっても、CRUDを含め多くの有機的につながった操作をどのように提供するのかといった詳細については、デファクトスタンダードがありません。新たにAPIを設計していく場合、現時点ではプロジェクト個別に統一的な思想設計がどうしても必要です。

そうした問題を解決するため、私が作成している「CMAPI五輪書」という文書があります。これはクラスメソッドにおけるWeb APIのエンジニアリングに関する基本的な考え方・標準を定義するもので、さまざまな技術的原則・ガイドライン集です。本セッションではこちらを元に喋っていきます。

似たようなガイドラインは他にもありますが、本書はRESTful Web API、Java、Spring Framework、AWSという構成のシステムに的を絞り、より具体的で詳しい内容に踏み込んだ手引書を目指しています。
なぜ「目指しています」と書いたかといえば、実は未だ執筆中でだいたい半分くらいしか完成していないからです。ドキュメントの構成は全5巻で内訳は以下の通り。

  • 地の巻 - システム開発と全体的な話題【進捗90%】
  • 水の巻 - API 外部仕様【進捗95%】
  • 火の巻 - Java による内部実装【進捗40%】
  • 風の巻 - AWS によるサーバー環境インフラ設計と SRE【進捗1%】
  • 空の巻 - Java on AWS サーバー環境システム運用【進捗5%】

このように未完の書ではありますが、執筆の中で非常に興味深いトピックがいくつも生まれてきました。それらをピックアップしてご紹介します。あんまり“Java Java しない”予定です。

10月5日は秋葉原UDXへ!

【進捗1%】としている風の巻、当日の仕上がりやいかに?「クラスメソッドにおけるWeb APIエンジニアリングの基本的な考え方と標準定義」のセッションは、10月5日(金)12:50〜13:30に秋葉原UDXで実施します。AWS技術支援を2,500アカウント以上に対して実施してきたクラスメソッドのWeb API技術をモノにするチャンスです!

※当日はどのセッションも満席近い状況が予想されます。立ち見となる場合もございますが、あらかじめご了承ください。

お申し込みはこちら
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