[お知らせ]Play2本をKindleストアで出版しました

2014.07.07

2冊目の電子書籍出版

以前、Scalaに関する書籍をAmazon Kindleストアで販売する、という記事を書きました。
今回もなんとか出版することができたので、そのお知らせです。

今回作成した電子書籍の内容

今回も例によって@IT様にて連載していた、
Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門
をベースに内容を作成して、Playframework2(Scala)に関する書籍を作成しました。

@ITでの連載自体は半年ほど前に終了しており、その後Playのバージョンアップも何度か行われました。
そのため、Play 2.2.3での動作確認やPlay2.3の紹介も加筆修正しています。
また、今後Playの標準となる予定のDBのライブラリ、Slickについても加筆を行いました。

出版した書籍:Guide to Play2 Scala

今回使用した環境やツール等

今回自分が使用したツールです。

  • OS : MacOS X 10.9.3
  • 原稿作成 : Google Documet/Pages 5.2
  • 画像加工 : ImageOptim
  • 動作確認 : Kindle Fire HD(実機)

前回、コンテンツの作成はGoogle Documentで問題ありませんでした。
今回もそれで行こうと思っていたのですが、実際にドキュメントのエクスポート→書籍のプレビューを行うと、
画像が表示されなかったり目次がおかしかったりと、いろいろと問題が出てしまいました。

ツール側/記述方法のどちらに原因があるのか特定はしていませんが、いろいろ試した結果、
Google Documentで作成した内容をWord形式(docx)でダウンロードし、
それをApple Pagesで編集して、ePubでエクスポートを行い、画像や目次はちゃんと表示されるようになりました。
(少々面倒ですが)
ただ、Pagesではドキュメント内リンク機能が使用できなかった(昔のバージョンはできたらしい)ので、
その部分は今後なんとかしたいところです。

コンテンツの登録→審査→出版は、以前と同じくKDPから行いました。
一度出版しているからなのかどうかわかりませんが、審査も少し早かった気がします。

まとめ

今回はやむを得ずPagesを使用して書籍を作成しましたが、問題なく使用できたので、
次回は最初からPageを使って作成しても良さそうだと思っています。
(他の人は何を使って書籍を作成しているか気になるところ)

参考サイトなど