JAWS DAYS 2019登壇資料「〜非エンジニアの皆様に贈る〜 Alexaスキル開発ができるようになるまでのリアルな道のり」#jawsdays #jawsug #jd2019_f #alexa #voiceflow

JAWS DAYS 2019登壇資料「〜非エンジニアの皆様に贈る〜 Alexaスキル開発ができるようになるまでのリアルな道のり」#jawsdays #jawsug #jd2019_f #alexa #voiceflow

Clock Icon2019.02.23

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

こんにちは、Mr.Moです。

JAWS DAYS 2019の登壇資料を共有いたします。 (このブログをシェアしていただけるとうれしいです♪)

登壇資料

登壇の目的、ゴール

Alexaスキルは実は自分でも作れるということと、意外と簡単に作れるんですよーということをお伝えしたかったです!

なお、登壇応募時点ではノンコーディングでAlexaスキルを作れるサービス「VoiceFlow」を扱う予定無かったのですが、大人の事情があり。。 急遽いろいろVoiceFlowを検証したところ想像以上の優れたサービスだったので嬉しい反面、、登壇応募時点でのシナリオが少し崩れるといったハプニングはありました(泣

(当初はノンコーディングのサービスは制限があって作りたいスキル作れないことが多いので、コーディングでのスキル開発を推します!というシナリオだったんですね 笑)

Share this article

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.