[アップデート] Amazon Q Developer in console が AWS assistant に名称変更されました
いわさです。
Amazon Q Developer は 2026 年 5 月ごろから新規利用ができなくなり、現在は Kiro の利用が推奨されています。
そんな中、マネジメントコンソール上で AI アシスタントとやり取りできる機能は未だに Amazon Q Developer in console という機能名で、まだまだ Amazon Q Developer さんの名残が残っている状態でした。
先日のアップデートで、これが「AWS assistant」という名前に変わったとアナウンスがありました。突然だな!!
アナウンスによるとコンソールとモバイルアプリが対象みたいですね。
どんな感じで変わったか確認したので紹介します。
マネジメントコンソール
マネジメントコンソールにアクセスし、トップメニューのキラキラしたアイコンみたいなやつを選択します。
すると左側からサイドパネルが開かれ、AI 機能のロードが始まりました。今までの Amazon Q Developer と同じですが、良く見てみると確かに AWS assistant という表記になっています。

正直いうと最近は私はもうほとんどこの機能を使ってなかった(ローカルの AI コーディングエージェントで済むようになった)のでアップデートを追えてなかったのですがプロンプト登録できたり履歴確認できたりと結構機能強化されていそうな気がしますね。前はこんなリッチじゃなかった記憶です。
10月の亮さんの記事を見てみると UI は同じですね。タイトルだけ Amazon Q から AWS assistant に変わった感じだろうか。
この Amazon Q in Console の機能ですが、Amazon Q Developer Pro のライセンスを使うことも出来ました(IAM Identity Center 組織インスタンス紐づけが前提)
その機能は引き続きつけるとアナウンスには書いてあります。
ただ、冒頭の記事のとおり Amazon Q Developer 自体はもう新規利用はできないので余りこのあたりを気にして使うことも無い気がします。
ちなみにですが、こちらの名称変更のタイミングで AWS assistant のユーザーガイドも新しく追加されていました。
上限が気になってまして、月間 1,000 クエリまでなんですよね。Free tier が。

ただ、Kiro Enterprise でサインインしても Pro 表記が追加されなかったことを確認しており、ドキュメント上も Amazon Q Developer Pro での Pro Tier 利用しか言及されていませんでした。
超過分は従量課金にでもするつもりなのかなとか思ったのですが、今回同時に追加されていた AWS assistant のサービスページには料金情報がありませんでした。このあたりの Free Tier を超えた利用方法がちょっと気になります。
モバイルアプリ
今回のこの変更はモバイルアプリも同時に対応されています。
iOS 版で確認していますが、モバイルアプリの場合はアプリの上部に AI アイコンがありまして、こちらから起動できます。

起動された画面が AWS assistant になってますね。なるほど。

まだ Amazon Q は残ってる...
今回のアップデートで Amazon Q ブランドがとうとう消えたか。と思ったのですがそんなことはなかったです。
こやつがまだ現役でした。

「Amazon Q in console がやられたようだな...」
そう、昔は AWS Chatbot という名前だったのですが、Amazon Q ファミリーの動きが高まってきた 2025 年 2 月ごろに名称変更した Amazon Q Developer in chat applications さんです。
今後の動きが気になりますね。今更 AWS Chatbot に戻れるのか。それとも Amazon Q で突っ走るのか。みんなで注視しましょう。
さいごに
本日は Amazon Q Developer in console が AWS assistant に名称変更されたので確認してみました。
今後は Amazon Q Developer in console とは呼ばなくなると思うので覚えておきたいです。良いですか、AWS assistant ですよ。
Free Tier の上限を超えた利用をする場合にどうしたら良いのか、本日時点でちょっと見えなかったのでわかったらこちらにも追記したいと思います。










