2週間のオフライン研修を終えて
オフライン研修を終えて
約2週間にわたる日比谷オフィスでのオフライン研修が終了しました。
基本的にリモート勤務の方が多いため、オフラインで同期と顔を合わせられる機会は非常に貴重で、有意義な時間となりました。
特に印象に残った研修
紙飛行機ワークショップ

特に印象に残った研修の1つ目は、「紙飛行機ワークショップ」です。
この研修では3つのチームに分かれ、以下のルールのもとで、計画→作成→飛ばす→振り返り(各2分)を4セット行いました。
- A4の紙から紙飛行機を作って飛ばす
- 3メートル以上飛んだものをポイントとして加算する
- A4の紙を4つに切って使う
- 同じ人が連続して折らず、1度折ったら他のメンバーに渡す
- 飛行機の先端を丸める
- ハサミはチームで1つ
- 再利用は禁止(1度飛ばしたもの、前スプリント終了時の仕掛品は回収)
3回目のターンでは、これらのルールのうち1つだけ解除することができ、私たちのチームは
「同じ人が連続して折らず、1度折ったら他のメンバーに渡す」
というルールを解除しました。
チームで改善策を考え、意見交換を重ねることで認識のズレが減り、全員が発言しやすい雰囲気づくりにもつながっていたと感じます。
このワークショップを通じて、実際に経験し、内省し、概念化し、再び実践するという経験学習サイクルの重要性を、身をもって実感することができました。
事例めぐり

特に印象に残った研修の2つ目は、「事例めぐり」です。
事例めぐりでは、スターバックスさんとスシローさんを訪問しました。
事前に担当者の方からお話を伺い、チームメンバーとも話し合いながら、どのような点に着目するかを整理したうえで当日を迎えました。
これまで当たり前のように利用していたサービスも、顧客としてではなくビジネスの視点から見ることで、多くの新たな発見がありました。
仕事をしていくうえで、最終的にサービスを利用する顧客の視点に立つことの大切さを、改めて認識する機会になりました。
事例めぐり終了後はオフィスに戻り、チームで資料を作成し、翌日には全社に向けて発表を行いました。
資料作成では、ITが得意なメンバーが率先してチームをリードしてくれ、AIも活用しながら準備を進めました。
チームで助け合いながら進める中で、自分にはなかった考え方や資料作成の工夫など、多くの刺激を受けました。
また、他チームも非常に完成度の高い資料を作成しており、自分自身も一人で質の高い資料を作成できるようになりたい、そしてAIをより効果的に活用できるようになりたいと強く感じました。
感じたこと
この2週間のオフライン研修を通じて、特に強く感じたのは、 人と人との関わりの大切さ です。
今回の研修では、チームで何かに取り組む機会が多くありました。
その中で、自分一人では気づけなかった視点に触れたり、周囲の考えを聞くことで新たな刺激を受けたりする場面が多くありました。
また、チームメンバーの目標を聞くことは、自分自身のモチベーション向上にもつながりました。
さらに、自分の考えを周囲に発信することで思考を整理できたり、フィードバックを受けることで新たな気づきを得られたりすることも実感しました。
実際に業務が始まると、リモートで勤務する方も多く、オフラインで顔を合わせる機会は限られてくると思います。
そのような環境の中でも、テキストコミュニケーションを通じて自分の考えを発信したり、疑問点を周囲に相談したりしながら、同期や先輩社員の方々とのコミュニケーションを大切にしていきたいです。
そして、インプットとアウトプットを習慣化し、継続的に成長していけるよう努めていきたいと思います。
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