Slackのワークフロービルダーの基本 ②メッセージを送信
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【2025年11月26日更新】
Moi! 営業事務のSanniです。
営業事務は日々営業さんの依頼を受けて作業しています。正確かつスピーディーに依頼を対応するため、Slackのワークフローを使い始めました。以下のようなケースの場合、Slackのワークフローをオススメします。
- 同じ種類の依頼・問い合わせが多い
- 依頼の作業を進めるために、特定の情報が必要
- 依頼・問い合わせの内容を自動的に記録したい
このSlackのワークフローシリーズは次のように進めていきます!
- 依頼者が入力するフォームを作成する
- フォームに記入された内容を、依頼を受けているチャンネルに送信する(今回)
- フォームの内容はスプレッドシートに転記する
ではさっそく、続けてまいりましょう!
メッセージを送信

一番側のメニューで「ツール」をクリックし、右側にさらにメニューが開きます。そのメニューから「ワークフロー」をクリックします。

「あなたが管理」のタブから、編集したいワークフローの鉛筆マークをクリックして編集できます。

「情報をフォームで収集する」の下にステップが提案されていて、ちょうど「チャンネルでのメッセージ」を使いたいですが、もし表示されない場合はその下にある「ステップを追加」をクリックします。

左側のメニューの「メッセージ」から「チャンネルへのメッセージを送信する」をクリックして追加します。

メッセージが送信されるチャンネルを選択します。特定のチャンネルはひとつまでです。
「ワークフローが使用されたチャンネル」にすると、その通りワークフローを開始していたチャンネルに送信されます。同じ内容で複数のチャンネルでワークフローを利用してもらいたい場合、こちらを選択すると良いです。
POINT: 依頼を受けているチャンネルにすると良いです

次はメッセージを追加します。進化したワークフロービルダーは、自動的にフォームの内容をもとに提案してくれていますね!フォームの回答以外の変数も使用したい場合、右下の「変数を挿入する」から挿入できます!

たとえばどなたから依頼があったのかわかりやすいようにしたいときは「このワークフローを使用した人」を使いましょう!
他に、ステップの時刻や、ワークフローが使用されたチャンネルなど使用できます。使用できる変数はそれまでのステップによって異なります。

こちらは私が編集したメッセージになります。太文字や箇条書きなど書式の編集もでき、絵文字リアクションも追加できます!
ファイルをアップロードする項目の変数を挿入したら、メッセージ蘭に含まれていませんが、ちゃんとメッセージに添付されるようになります!
POINT1: 依頼を受ける側が見やすいように、シンプルに編集しましょう
POINT2: 特定のメンバーだけではなく、ユーザーグループのメンションも追加できます!
インタラクティブボタンについて
今回は使用しませんが、メッセージには「インタラクティブなボタン」の追加ができます。

シンプルに説明しますと、自動ではなくボタンをクリックすることによってフローが次のステップに進むように設定できます。ボタンは5つまで追加ができ、分岐も設定できるようになっています!
ボタンについて詳しく読みたい場合は、以下のブログはおすすめです!
最後に
作業依頼内容がSlackにメッセージとして送信されることによって、依頼者と作業者はスレッドでやりとりが効率よくできます!また、作業可能なメンバーは複数人の場合、ユーザーグループを作成し、メッセージにユーザーグループのメンションをつけることで依頼もちゃんと拾ってもらえます!
メッセージのフォーマットも自由に構成できます。私はよく質問項目のあとに改行していますが、今回試しで編集したように回答を同じ行にするのはもちろんOKです。チームメンバーと話し合って、一番見やすい形にしましょう!






