『Looker:JOIN 2019』のイベント専用アプリが出てたのでインストールしてみた #looker #JOINdata

2019.10.10

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先ほど合わせて投稿した下記エントリにて、Lookerの主催するカンファレンスイベント『JOIN 2019』に現地参戦する旨、お知らせ致しました。

(投稿と)前後する形でイベント本体への登録は先日済ませたばかりでしたが、合わせてイベントの方から『アプリが出たよ!そしてセッション登録も出来るようになったよ!』とのお知らせが来ていたので早速導入アンド予約を行いました。当エントリでは『JOIN 2019』のアプリについて、また申し込み関連の手続きがどうなっているのかを備忘録として残しておこうと思います。

アプリインストール&初期設定

アプリのインストールはメールから直接、対応アプリのインストールページに飛んで導入実施。(Androidでしたが、『JOIN 2019』で検索しても行けました)

初期設定はメールアドレスとチケット番号でログインし、基本情報を確認・設定して終了です。

メニュー構成

トップページ起動!

地図やアジェンダ等の情報もここから辿れます。セッションの情報は『興味のあるもの(★を付けられる)』、『登録を済ませたもの』で切り替え表示が可能です。

登壇者情報、参加者同士で交流が出来るコミュニティ、スポンサーページなども揃っています。

聴講セッション等の申し込み方法

今回の『JOIN 2019』については、ハンズオン(Hands-on)やハッカソン(Hackathon)、Lookerプロフェッショナル相談会(Ask the Expert)等のカテゴリについては事前の申し込みが必要となっていました。告知がされたのが10/10 AM0:30頃だったのですがその通知に気付いたのが10/10 AM1:30頃。慌てて申し込みにチャレンジしましたが、予定・検討していたハンズオンセッションの幾つかは既に満席に。時差の都合等もありますがこの出遅れは厳しい...!

キーノート(基調講演)やブレイクアウトセッション(事例や技術紹介)についてはセッション登録は不要となっているようです。言い換えると『早いもの勝ち』となるわけで、ちょっとこの辺含めて当日の聴講プランも少し練り直そうかなと思いました。

まとめ

というわけで、Lookerのカンファレンスイベント『JOIN 2019』の専用アプリに関するご紹介でした。

参加登録とセッション予約を済ませた事で、一気に身近に感じられて来ました。改めて予定を再確認し、またアプリを有効活用してイベントを有意義なものにして行きたいと思います!