Dart逆引きリファレンス
2012/06/29 17:04
Dart Synonymの章立てをベースとした逆引きリファレンスです。
Dartは2012年3月現在、まだまだ鋭意開発中の言語です。今後も言語仕様に変更や追加が行われていく可能性がありますので、本リファレンスを参照の際にはその点にご留意ください。
目次
- 導入(Getting started)
- コードのモジュール化(Code modularity)
- 変数(Variables)
- コレクション(Collections)
- 文字列(Strings)
- 真偽値(Booleans)
- 関数(Functions)
- 反復処理(Iterators)
- クラス(Classes)
- DOM要素の問い合せ(Finding elements in DOM)
- DOMの操作(Manipulating DOM)
- 正規表現(Regular expressions)
- 例外(Exceptions)
- イベントハンドリング(Event handling)
- タイミング(Timing)
- HTML属性(HTML attributes)
- CSSクラス(CSS Classes)
- Ajax
- jQuery
- ドキュメントのロード完了をハンドリングしたい「$(document).ready(fn)」
- ノードを検索したい「$(selector)」
- ノードを作成したい「$(html), $(html).addClass(class), $(html).attr(name, value)」
- 複数要素のイベントをハンドリングしたい「$(selector).click(fn)」
- 特定のノードから相対的に別ノードを参照したい「$(selector).parent(), $(selector).next()」
- 子要素をクリアしたい「$(selector).is(‘:empty’), $(selector).empty()」
- 特定要素をクローンしたい「$(selector).clone()」
- 数値処理(Math)
- 実行時プログラム操作(Run time program manipulation)
- 文字列をスクリプトとして実行したい
- Dartは文字列をスクリプトとして評価することを許可しません。
- クラスへメソッドを追加したい
- Dartはコンパイル後のクラスへ変更を加えることを許可しません。
- 文字列をスクリプトとして実行したい