誰でも簡単にAIを実現!?AWS技術の祭典でSageMaker実践ユースケースを紹介 #cmdevio2018

誰でも簡単にAIを実現!?AWS技術の祭典でSageMaker実践ユースケースを紹介 #cmdevio2018

2018年10月5日(金)に秋葉原で開催する「Developers.IO 2018」のコンテンツから、「誰でも簡単にAIを実現!SageMaker実践ユースケース紹介」をテーマとするセッションを紹介。AIや機械学習に興味のある方は必見です。
Clock Icon2018.09.15

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エンジニアが集うAWS技術のお祭り「Developers.IO 2018」が10月5日(金)に秋葉原で開催。AWS支援実績2,500件を超えるクラスメソッドのエンジニアたちが力をあわせ、21のセッションを中心にこの祭典を盛り上げます!そこで本番までの間、セッション登壇者のコメントなどコンテンツの情報を順に紹介していきます。

今回はそのシリーズ第4弾として、イベントにて「誰でも簡単にAIを実現!SageMaker実践ユースケース紹介」をテーマに登壇するクラスメソッドデータインテグレーション部のML(機械学習)推進チーム・チームリーダー小澤祐也(じょんすみす)のコメントを公開。小澤は機械学習システムやHadoop(EMR)を使ったビッグデータ分析基盤の構築、Alteryx製品サポートを担当しています。

SageMakerで誰でも簡単にAIを実現

本セッションではビルドインアルゴリズムを利用して"手軽に"機械学習を実現するとともに、それらの技術がどのようなシーンで活用できるのかをお伝えします。AI(人工知能)や機械学習といった言葉が流行していて、これらをビジネスに活用した事例もよく目にします。

しかし、「高度な数学知識が必要になりそう」「自社のビジネスにどう繋げるかイメージがつかない」といった声があり、最初の一歩を踏み出すためのハードルが高く感じる方も多いです。機械学習やAIについては「難しすぎて自分には無理」と思われている方や「なんでもできる魔法の仕組み」と思われている方がいるかもしれません。ただそういった先入観を持たずに、実際のユースケースを知って開発のイメージを具体的にしませんか?

Amazon SageMakerでは簡単に利用可能なビルドインアルゴリズムという機械学習ライブラリが存在します。SageMakerを使うことで、実際にどのようなことができるのかを見てもらい、"手軽に実現できる部分"と"人間がじっくり考える部分"の違いをつかんでいただければ幸いです。下記に該当する方を中心に、どんなエンジニアの方でもお楽しみいただけるセッションです。ぜひお越しください。

  • これから機械学習を始めたい
  • 機械学習を活用する方法を検討している
  • 上司から「AIでなんかやって」と言われたが、どこから手をつけていいか分からず困っている
  • 大学の時習った数学がどこで役立つのか知りたい

10月5日は秋葉原UDXへ!

SageMakerでAIを実現する方法を取り上げたセッション「誰でも簡単にAIを実現!SageMaker実践ユースケース紹介」は、10月5日(金)15:20〜16:00に秋葉原UDXで行います。AIや機械学習の開発で実際に活用されているユースケースを現場のエンジニアから聞けるチャンスなので、ぜひチェックしてみてください!

※当日はどのセッションも満席近い状況が予想されます。立ち見となる場合もございますが、あらかじめご了承ください。

お申し込みはこちら

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*他のスピーカーやセッション紹介は「Developers.IO 2018を徹底的に楽しむ」シリーズ記事一覧

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