Redshiftの手動スナップショットの制限は各リージョンのAWS アカウント毎に設定されます。

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はじめに

好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。

件名通りではあるのですが、Redshiftのスナップショットで
自分も同僚もハマっていたので記事にしてみます。

スナップショットはクラスタ毎ではありません。

Redshiftのデフォルトのスナップショット数は20となります。
ただ、これはクラスタ毎ではなく、各リージョンのAWSアカウント毎になります。
これは複数のクラスタを立ち上げている時に気をつける必要があります。

なお、AWSの制限は基本各リージョンのAWSアカウント毎になります。
AWS サービス制限 - アマゾン ウェブ サービス

Snapshotの項目のデフォルト表示はLast 2 weeksなので注意。

ManagementConsoleのスナップショット項目は
デフォルトがLast 2 weeksのFilterがかかっているため、
2週間よりも前に作られたスナップショットは表示されておりません。 Redshift_·_AWS_Console

確認するのならばFilterの日付を変更する、
もしくはRedshift Dashboard内かAWS CLIやAPIを用いて確認するのが良いでしょう。

Redshift Dashboardで確認

Redshift_·_AWS_Console_2

AWS CLIで確認する場合、以下のコマンドで確認できます。

手動スナップショット一覧取得

$ aws redshift describe-cluster-snapshots --query='Snapshots[?SnapshotType==`manual`]'

手動スナップショット数取得

$ aws redshift describe-cluster-snapshots --query='length(Snapshots[?SnapshotType==`manual`])'
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スナップショットの作成数を増やしたい。

スナップショットの作成上限数はAWSに対して上限緩和申請をすることで、対応いただけるとのことです。