東南アジアでエンジニアとして生きていくという選択肢

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はじめに

こんにちは、knakayamaです。

久々のブログ更新です。

唐突ですが、私は現在ベトナムのダナン(Da Nang)という場所で生活しています。ダナンはベトナムの中央に位置する都市で、世界中から多くの観光客が訪れるビーチリゾートです。近年、成田国際空港や、関西国際空港からの直行便が就航したことを受け、日本人の観光客も増えているようです。

  • 赤い部分がダナンの場所

フィリピンからの帰国後、少しだけ日本に滞在し、今年の1月からこちらで生活を始めました。

現在、私はダナンにてベトナム人エンジニアと一緒にプロジェクトを進めています。最近ITパークの建設計画が発表されたことから伺い知れるように、ダナンはベトナムの中でもIT産業が盛んな都市です。私が今関わらせていただいている会社を始め、多くのIT関連企業が存在しています。

とあるプロジェクトでベトナムのAsian Techという会社と一緒にお仕事させていただく機会があり、そのオフィスを借りて日々仕事をしています。この会社は現在300人以上のエンジニアが残席していて、皆若く優秀なエンジニアが数多く在籍しています。CEOのホアンさんが十数年日本で働いていた経験もあり、日本向けのオフショアビジネスを得意としている会社です。

前書きが長くなりました。

ベトナムだよりシリーズでは、今ベトナム人エンジニアとどういったことをしているのか、現地のエンジニアって実際どうなの?などなど、ベトナムにて私が経験したことをご紹介したいと思います。

本シリーズ第1回目となるこのエントリでは、 東南アジアでエンジニアとして生きていく という観点から私の非常にポエミーな駄文を記載したいと思います。

お前は何を言ってるんだ

ちょっと話の展開が雑でしたね…。もう少し詳しく説明したいと思います。

私がここで言いたいのは、今こうしてベトナムという異国の地で働く機会を貰ったことによって、 日本では体験できない、あるいは希少な経験をさせてもらている し、 クラスメソッドはその機会を提供できる会社だ ということです。その経験は何?という部分を以下の文章でご紹介したい、というのが本エントリの骨子です。

要するに「会社自慢」ですね。こんな経験させてもらえる会社少ないよ、ってことを伝えたいです。

ただ、弊社は絶賛人材募集中です!会社説明会も頻繁に開催しているので、「少し興味あるな」と思ったら是非参加してみてください!

それでは、肝心の経験についてご紹介します。

1. 多国籍チームでの開発経験を身につけられる

ここで言う多国籍チームとは複数国籍のチームメンバーから構成される体制を指しています。東南アジアという地で働くことにより、私(日本人)とそれ以外の国籍という形で、自然と多国籍なチームで働ける機会が発生します。現状2カ国(日本とベトナム)なので、多国籍と言ってしまうとちょっと言い過ぎなのはさておき…。

同一の文化背景を持った組織体制(ここでは日本人のみで構成された組織を想定しています)を決して揶揄したり否定するつもりはありません。ベースとなる思想や思考を揃えることによって、「阿吽の呼吸」でプロジェクトが進められるのは強みの1つと捉えることもできます。

ですが、今後の日本経済やその人口減少と、それに反比例するように経済成長を続ける東南アジアを始めとする世界に目を向けると、 日本人以外のエンジニアと一緒に働くこと は今後(どう考えても)増加する傾向にあると思っています。というのも、優秀な人材を探そうとしたら自然と日本国外に目を向けるしか選択肢が無くなる可能性があるからです。

そういった未来が現実的となりつつある(と少なくとも私は思っていますが)現状の中で、ある程度先取りする形で多国籍なチーム体制でプロダクトを開発する経験が積めます。

そういった「こと」が起きた場合に対処するより早く、あるいは「逃げ切る」といった後ろ向きな思考をせずに、こういった状況に対応できるための経験を積めるのは非常に貴重な経験を得られていると思っています。

ここで言いたいのは、そういった経験をさせてくれる会社がるということです。そう、 クラスメソッド ならね。

2. 仕事を通して英語を身につけられる

英語の重要性についてはもはや話すことすら不要だと思うので割愛します。

前述の通り、私は今ベトナム人エンジニアと一緒にプロジェクトを進めています。クライアントは日本の企業なので顧客との折衝は日本語ですが、それ以外はすべて英語で彼らとコミュニケーションを取っています。

仕事で英語を使えるという状況は英語学習にとって非常に重要であると私は考えています。

英語は筋トレと同じです。毎日継続的に負荷(勉強)をかけ(し)続けることによってようやく筋肉(英語力)が身につきます。そのため、日々の生活の中でどれだけ英語と接する機会があるかは、英語を身につける観点から非常に重要な要素だと思っています。そのため、生活の多くを占める仕事の中で英語を使えるという状況は重要なのです。

東南アジア独自(?)の特殊事情についてもご紹介します。

英語という観点から見た場合、東南アジアの特徴の1つは現時点で英語力を最初からそこまで高く求められない点だと思っています(シンガポールやマレーシアなどの例外はあります)。事実、私は留学経験や、フィリピンの英語留学経験すらもありませんでした。オンライン英会話と自習ベースの学習のみです。そのため、ベトナムに来た当時は「なんとか日常会話はできるレベル」でした。

ただ、最初はそのレベルだったとしても、日々英語を使っていくことで徐々に英語力が鍛えられ、複数人のベトナム人と英語を使って一緒にプロジェクトを推進できるようになりました。彼ら自身も英語は母国語ではないため、私と同じく勉強中です。お互い不慣れということを分かっているので、意図を汲み取るように努力してくれます。

ここで言いたいのは、仕事をしつつ英語力を身につける機会を提供してくれる会社があるということです。そう、 クラスメソッド ならね。

3. 日本の会社に在籍しながらエンジニアリングができる

日本人が東南アジアで働きたいと考えた場合、さまざまな選択肢があります。

  • 駐在員
  • 現地採用
  • フリーランス
  • 起業
  • etc

さまざまな方法がありますが、やはりまだ日本企業に在籍しておきたいと考える方は少なくないと思っています。海外に永住する覚悟がある場合は別ですが、どこかの時点で日本に戻りたいなと考える方も多いのではないでしょうか。その観点から言うと、(さまざまな議論があるにせよ)会社に在籍していれば自動で支払われる年金を払っておきたいと考える方は少なくないはずです。その点から言うと日本の福利厚生が受けられる駐在員の身分はありがたいです。

ただ、エンジニア視点でいうとここで問題に直面すると思っています。というのも駐在員の場合、多くはマネジメント方面の能力が求められるため、技術志向のエンジニアにとってその仕事内容がマッチしないパターンが多いからです。このブログの読者にはこのパターンが多い気がします。

私の仕事内容をご紹介すると、エンジニアリングをバリバリやっています。先週はDynamoDBのテーブル設計やOpenAPI 3を使ったAPI設計、他にはJasmineを使ってAngularのテストコードを書いていました。日本にいた頃と同じように、ベトナムでもバリバリエンジニアリングを担当しています。

もちろん、流石にそれだけではないです。顧客折衝や要件定義とったいわゆる上流工程も担当しています。チームが小さいという状況もありますが、純粋にエンジニアリングだけしている訳ではないです。そうだとしても、日本の会社に所属しつつここまでエンジニアリングをできる環境は多くはないのではないかと思っています。間違ってたら教えてください!すっごい興味があります。

ここで言いたいのは、あくまで日本の会社に在籍しながら東南アジアでエンジニアリングができる会社があるということです。そう、 クラスメソッド ならね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

本エントリでは 東南アジアで働く魅力 と、 そういった機会を提供してくれる徳の高い会社 についてご紹介しました。次回のベトナムだよりも東南アジア情報をお届けしたいと思います。

本エントリがみなさんの参考になれば幸いに思います。

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