#cmdevio2016 (レポート: A-2) 実践 IoT システムで求められる確実なデータ連携

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はじめに

AWSチームの鈴木です。

SAP様の麹町オフィスで開催したDevelpersIO 2016、アプレッソ友松様によるIoTのデータ連携のセッションをサポートさせて頂きました。

そのスライドと内容についてご紹介します。

スライド

実践 IoT システムで求められる確実なデータ連携

セッションの概要

IoTと一括りにされる、m2m、m2hのアーキテクチャ、 センサデバイス自身がクラウドと通信を行うものから、 デバイス管理を行うゲートウェイを利用するものまで多岐にわたりますが、 その概要について前半では実例を交えた解りやすい説明を頂きました。

後半は、セキュリティや信頼性などのIoTで発生する課題と、解決策の1つとして、ファイル交換ツールで上位シェアを占めるHULFT、 そのIoT版の紹介を頂きました。

まとめ

大量のログファイルが制御サーバに出力されている、写真や動画などのバイナリデータ、 ログレコードの順序性が重視されるといった場合には、 クラウドへのデータ転送方法としてファイル交換が優れるケースも少ないと考えられます。 また、ファイルのデータは既存アプリケーションや開発環境の流用などにも優れると思われます。

ファイル交換に前後するジョブや、ファイル交換端末の管理などもHULFTの得意分野。 HULFT for IOTは絶賛開発中とのことですが、そのリリースは2016年夏と事、その登場を待ちたいと思います。

講演風景

cmdevio2016-report-a2-iot_reliable_data_linkage−01

参考リンク

HULFT IoT

cmdevio2016-report-a2-iot_reliable_data_linkage−02