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先日告知・募集開始しました弊社カンファレンスイベント『Developers.IO 2016』。今回も、前回に引き続き、イベントをサポート頂けるスポンサー企業各社様のセッションをご用意致しました。当エントリはその第1弾です。
新規セッション情報
現時点でセッションタイトル及び内容が明らかになっているものは以下3つとなります。いずれのセッションも興味深いものばかりですね!
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あなたの知っているSAPは少し古いかもしれません 〜IoTやクラウドファウンドリーに力をいれるSAPの今〜 |
ERPの会社だと思っていませんか。SAPは、クラウドファウンドリーのボードメンバーであり、
積極的にオープンソース技術を取り入れています。IoTの取り組みや、Hadoop統合、クラウドファウンドリーとの関係性、
プロトタイピングツールまで、SAPの今をご紹介します。
<登壇者情報>
松舘 学氏
SAPジャパン株式会社
プラットフォーム事業本部ビジネス開発部
エバンジェリスト
SAP HANAプラットフォーム |
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IoTのビジネスをデバイス・ゲートウェイから見てみる ~この1年でどんなアップデートがあったのか?~ |
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昨年のDevelopers.IO 2015登壇から、まる1年。IoTがどれほどのビジネスを作り出してきて、そしてどこへ行くのか・行くためには何が必要なのかを、IoTゲートウェイのハードウェアベンダーという視点で評価(という名の懺悔)をします。キーワードは「歴史に学ぶ」。
<登壇者情報>
松下 享平氏
ぷらっとホーム株式会社 |
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「セキュリティ屋の」AWS上で動くUTMの話 ~UTMデビューの方からUTMエキスパートの方まで~ |
ガートナーマジッククアドラントUTM部門で4年連続リーダーの位置を獲得し続けているのが、ソフォスのUTM製品です。
特にAWSでも高く評価されており、昨年10月に発表された新機能・オートスケーリング対応は、SPOFの解消!コストの最適化!構築の手間が少ない!と好評でした。今回は、現場の最前線で活躍する弊社セキュリティアーキテクトから、一歩踏み込んだ実践的なUTM講座on AWSをご提供します。
UTMのご紹介はもちろん、UTMの利用シーン別お奨めTipsや、UTMのAPIの話、
REDを使ったお手軽だけどでも奥深い冗長化インターネットVPN網の構築、そしてAWSでのUTM冗長化とAuto Scalingの仕組みはこうなっている・・・など。
インフラな方はもちろん、開発の方にも、セキュリティを一段ステップアップさせられるお話をお送りいたします。
<登壇者情報>
小野 克浩氏
ソフォス株式会社 セキュリティアーキテクト |
まとめ
スポンサー様セッションについては、この他にも現在調整を進めているものがございます。決まり次第、適宜情報をお知らせして参ります。イベント参加申込は以下のサイトからとなります。皆様の参加申込み、お待ちしております!
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