
クラスメソッドに入社して1年経ったらブログを年間100本書くデータエンジニアになっていたので振り返ってみた
かわばたです。
クラスメソッドに入社して、2026年7月で1年を迎えます。そしてこの記事が、入社してからちょうど100本目のブログ記事になります。
この1年を振り返りつつ、クラスメソッドでの働き方の雰囲気をお伝えできればと思います。
転職を考えている方、特にデータ基盤やBI領域に対して製品軸で興味のある方の参考になれば幸いです。
入社前に携わっていたこと
クラスメソッドに入社前はデータエンジニアとして、データパイプラインを作成していました。
主にtableauダッシュボードに利用するデータマートを作成する形で、BI側の要件に従ってデータマートの設計・開発・運用までを担うエンジニアでした。
入社して1年間で行ってきたこと
クラスメソッドではモダンデータスタックエンジニア(MDSエンジニア)として、Snowflake・dbt・Fivetran・Databricksなどの製品を中心にお客様を支援しています。
具体的には下記です。
- プリセールス
- 取り扱っている製品の中で、お客様の課題ややりたいことに対してどの製品なら解決できるのか、どの製品を選択することがベストかを中立の立場で紹介・ご提案
- トレーニング支援
- 製品を導入しただけでは課題は解決しないため、実際に活用できるようにハンズオンや座学形式でのトレーニング支援
- 導入・技術支援
- トレーニング支援と同じようにお客様が活用できるまでの伴走支援
- データ基盤導入時の各種設計・設定(ETL/ELT、データパイプライン、権限管理、ネットワーク構成等)のコンサルティング
- 導入支援だけでなく、活用における技術支援もあります
- 実際にはお客様に手を動かしていただきながら、課題になりそうな部分を週1回の定例会などでクリアにし、製品活用の促進や課題解決を行います
- トレーニング支援と同じようにお客様が活用できるまでの伴走支援
- ウェビナーなどの登壇
- 製品の基本的な使い方などオンライン・オフラインで登壇
- イベントへの出展
- Snowflake World Tour Tokyoやdbt Coalesce Tokyoなどの出展
- ブログ執筆
基本的にはプリセールス・導入支援などをメインにしつつ、案件対応の合間にブログ執筆や企画系の業務も行っています。
前職と比べてお客様との接点やコミュニケーションは格段に増えました。
ある日の1日
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 06:00 ~ 07:00 | 起床・家事 |
| 07:00 ~ 08:00 | 子供達の保育園送迎・出勤準備 |
| 09:00 ~ 10:00 | 出社・タスク整理・mtg準備 |
| 10:00 ~ 11:00 | お客様との打ち合わせ1 |
| 11:00 ~ 12:00 | 打ち合わせで出たQAの調査・検証 |
| 12:00 ~ 13:00 | 昼食 |
| 13:00 ~ 14:00 | お客様との打ち合わせ2 |
| 14:00 ~ 17:00 | 資料作成や技術検証 |
| 17:00 ~ 18:00 | ブログ執筆 |
| 18:30 ~ 20:00 | 帰宅 |
| 21:00 ~ 22:30 | 自由時間 |
案件状況やイベント時期などにもより流動的ですが、比較的このような形のスケジュールが多い印象です。
力を入れてきたこと
顧客視点
クラスメソッドではClassmethod Leadership Principle(CLP)と呼ばれる行動指針や価値観があります。
この中で、私はもともと顧客視点の考え方が強く、相手にとって何が本当に必要かを考えて行動することを意識していました。
CLPの行動が広く深く出来ている人ほど評価を受けている印象です。
ブログの執筆
私のチームには既にコンスタントにクオリティの高い記事を執筆している環境があり、良い意味で影響を受けて私もアウトプットする文化に馴染めたと考えています。
(チームで年間400本以上の記事を書いているのは、中にいる自分から見ても本当にすごいことだと感じています。
)
他部署では毎日投稿している人もおり、クラスメソッドのブログ文化が伺えます。
私が意識している点は前述した顧客視点がベースにあります。
記事を読んで、「自社のこのケースで活かせそう」、「この手段だったらもっと運用負荷が減りそう」など小さな気づきのきっかけになれば嬉しいです。
- チームメンバーのブログ
これから行っていきたいこと
外部での登壇
社内のウェビナー等で登壇は行っていますが、外部での登壇はまだないので広く価値を提供できるように行動をしていきたいなと思っています。
ブログの執筆
引き続きブログの執筆を行っていきます。
更新頻度を維持しつつ、複数の製品を組み合わせた検証や、実際のデータ基盤運用に近いテーマにもチャレンジしていければと考えています。
私のチームは製品軸ではありますが、その製品を利用する上流・下流も理解しておく必要があります。
特に今のAI時代では、データ基盤の整備はもちろん、AI活用に向けたビジネスコンテキストの整理や活用支援など、関わる範囲が広く、とても面白い領域だと感じています!
最前線をキャッチアップしていち早くお客様に提供できるスピード感・チャレンジできる環境は魅力的な部分なのかなと考えています。
クラスメソッドはAWS事業が主軸ではありますが、裏を返せばそれ以外の領域は成長余地が大きく、新しいことに挑戦したい人にとっては面白い環境であると思います!
最後に
振り返ってみると「挑戦できる環境」と「アウトプットが正当に評価される文化」のおかげで、想像以上に充実した1年になりました。インプットとアウトプットを良い形で行うことができたかなと思います。
ブログ100本という一つの区切りを迎えましたが、まだまだ発信したいことは山ほどあります。次の1年も、お客様への価値提供とアウトプットの両輪で走り続けたいと思います。
私の所属するMDSチームでは、以下の2つのポジションで仲間を募集しています。
基盤側(Snowflake・Databricks・dbt・Fivetranなど)
Snowflake/Databricksを軸としたデータ基盤のコンサルティング・導入支援を行うポジションです。
- SQLの知識がある方
- ETL/ELT処理の設計・実装経験がある方
- 技術的な内容をわかりやすく伝えられる方
【詳しくはこちら】
BI側(Tableau・Alteryx・Omni・dbtなど)
BI・アナリティクスエンジニアリング領域のコンサルティング支援を行うポジションです。
- SQLの知識がある方
- BIツールまたはデータ準備ツールの実務経験がある方
- 技術的な内容をわかりやすく伝えられる方
【詳しくはこちら】
上述したような働き方に興味のある方は、ぜひお気軽ご応募ください!






