【11/2(土)岡山】AWS・UXデザイン・チームマネジメントなど様々なテーマで話します!「Developers.IO 2019 Okayama」

「Developers.IO 2019」とは、クラスメソッドが運営するブログサイトであるDevelopers.IOの名を冠した、テクノロジーに興味のある方を対象としたイベントです。
今回も東京以外の地域でも開催が決定し、9月の名古屋からスタートしています。

岡山では5つのセッションをご用意し、AWSやUXデザイン、チームマネジメントまで盛りだくさんの内容でお届けします。また完全キャッシュレスのDeveloper.IO CAFEセッションは、代表取締役社長の横田聡が登壇します。ぜひご参加ください!

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「Developers.IO 2018」の様子

昨年は東京でのみ開催しましたが、1,000名を超えるお申し込みと750名以上のご参加をいただきました。

Developers.IO 2018 -シリーズ-

セッション内容

チームを作りながらサービスイン・プロダクトを開発した話

CX事業本部 中安佑一

4月スタート7月初旬エンドでサービスインプロダクトのMVPを開発しました。その中で行ってきた開発の進め方、チームの作り方のお話をしたいと思います。

Amazon Forecastで時系列予測やってみた

DA事業本部 貞松政史

Amazon Forecastは、時系列予測のためのフルマネージド型サービスで、機械学習の専門知識が無くても様々なドメインの時系列データを用いた予測の作成が可能です。予測を作成したい時系列データのインポートから予測モデルの学習、予測の実行と評価など、実際にやってみたベースでAmazon Forecastは何がどこまでできるのかを解説します。

"ソフトウェアの梃子"とMackerel〜柔軟でワクワクするサーバー監視を手に入れる

株式会社はてな CRE 井上大輔(a-know)

"ソフトウェアの梃子(テコ)を活用する"という、私の好きな考え方があります。現実世界の"梃子"と同じく、これをうまく使えると、少しの労力で大きな効果をあげることが可能になります。サーバー監視SaaSであるMackerelがどのように"梃子"を活用しているのか・それによりサーバー監視がどのように便利なものになるのか、いくつかの例を挙げながらご紹介します。

改めてUXデザイン

CX事業本部 クボキ ヒロシ

何かと耳にするキーワード「UX」。日本語では「ユーザー体験」と言われ、それをデザインする「UXデザイン」は、製品やサービスに関わっている限り不可欠なプロセスです。今回のセッションでは、デザイナー以外の関わりも重要な「UXデザイン」について入門的なお話をします。

Developers.IO CAFEのこれまでとこれから 〜顧客体験へのフォーカスから考える技術選択〜

代表取締役社長 横田聡

※セッションタイトルや内容は、予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

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開催概要

日時 2019年11月2日(土) 14:30~19:00(受付開始14:00)
場所 岡山国際交流センター 8F イベントホール
岡山県岡山市北区奉還町2-2-1
(GoogleMapsがひらきます)
JR 岡山駅 西口より徒歩3分
定員 40名
参加費 無料

タイムテーブル

時間 セッション
14:00 - 14:30 開場・受付
14:30 - 14:50 オープニング・会場説明
14:50 - 15:30 チームを作りながらサービスイン・プロダクトを開発した話
15:30 - 15:40 休憩
15:40 - 16:20 Amazon Forecastで時系列予測やってみた
16:20 - 16:30 休憩
16:30 - 17:10 "ソフトウェアの梃子"とMackerel〜柔軟でワクワクするサーバー監視を手に入れる
17:10 - 17:20 休憩
17:20 - 18:00 改めてUXデザイン
18:00 - 18:10 休憩
18:10 - 18:50 Developers.IO CAFEのこれまでとこれから 〜顧客体験へのフォーカスから考える技術選択〜
18:50 - 19:00 クロージング
19:00 - 20:00 懇親会

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