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こんにちは。アライアンス統括部の兼本です。
今回はアライアンス統括部で取り扱いのあるデータレイクハウス「Databricks」についてのお話です。
AWS Re:Invent開催初日の興奮冷めやらぬ中、Venetianのスイートルームで開催された Databricks 日本ユーザ＆パートナーMeetupにご招待いただきました。
当日は日本人を中心に10数名が参加しており、情報交換などさせていただきました。当日は参加者によるLT大会も予定されていたのですが、奥にあるテレビに接続するためのHDMIケーブルがなかったため、LT大会は中止となりました。次回からはHDMIケーブルも持参するのを忘れないようにしたいです。
LT資料
上述の通り、会場設備の都合で当日はLT大会を実施できませんでしたが、せっかく作成したので公開します。
さいごに
DataBricksはFivetranやdbtなどのModern Data Stackソリューションとの連携ができる製品ですので、今後も少し触っていきたいと思います。
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