
【iOS27】AFM3連載目次
WWDC26で発表されたApple Intelligence の新基盤「AFM 3」について、技術とビジネスの2つの視点から解説した記事をまとめています。端末内処理の実務的な意味から、各業界での活用事例まで、私たちが調べたことをご紹介します。
2026.09.15
はじめに
こんにちは。リテールアプリ共創部の Yahiro です。
WWDC26 で、Apple は AI 基盤を AFM 3(Apple Foundation Models 3) に刷新しました。
リテールアプリ共創部では調べたこと・考えたことを記事にまとめています。
この記事はその目次です。記事が増えるたびに更新していきます。
最終更新:2026年9月
2つの視点
同じテーマを、2つの視点から書いています。
- 技術編(Yahiro)— 何がどう動くのか、どんな条件があるのか
- ビジネス編(亀田)— どの業界の、どの作業が変わるのか
どちらから読んでも大丈夫です。
技術編
| 記事 | 概要 |
|---|---|
| Apple Intelligence でアプリづくりは何が変わるのか(AFM 3 の全体像) | iOS 27 で増えたことを「見る・読む・探す・選ぶ・確かめる」に整理。端末の中で処理することの実務上の意味 |
| AFM 3 の5つのモデルと対応端末 | 5つのモデルのうちアプリから呼べるのはどれか。「iOS 27 にすれば使える」ではない話 |
| Attachment で画像をプロンプトに添付する | 写真をそのまま渡して質問できる。前処理が要らないかわりに枠と時間を使う |
| AI にツールを持たせる(OCRTool・バーコード・端末内検索) | 必要なときに AI が自分で使う「道具」。端末内検索は RAG が端末の中で完結する |
| Private Cloud Compute とは何か | 端末で足りないときの逃がし先。使える条件と、Apple が何を保証しているか |
| AI の品質はどう測るのか(Evaluations フレームワーク) | 確率的に振る舞う機能を、割合として測る。コードで測れないものは AI に採点させる |
ビジネス編
| 記事 | 概要 |
|---|---|
| iPhoneの中でAIが動くと、どの業界の何が変わるのか(Apple Intelligence 業界別活用マップ) | 4つの新機能が、どの業界のどの作業に当たるかを一覧に。ビジネス編の入口 |
| 店舗スタッフ全員に「毎回使っていいAI」を、なぜこれまで配れなかったのか | 使われるほど費用がかさむ課金の仕組みが、企画を止めてきた話 |
| 建設現場の写真を日報にする(現場で撮って、現場で書き終える) | 黒板やホワイトボードを撮った写真から、その場で日報の下書きまで |
| 飲食チェーンの衛生記録を、冷蔵庫の温度計を撮るだけで済ませる | 毎日決まった時刻の温度記録を、撮るだけで記録様式に入れる |
| 処方箋を撮って送る患者に、受付の項目まで埋めてもらう(薬局・ドラッグストアのアプリ設計) | 患者の端末の中で処方箋を読み、確認してから送る設計 |
| 事前チェックインで、宿泊者がパスポートを撮って名簿を自分で埋める(ホテルのアプリ設計) | 宿泊者の端末の中で券面を読み、名簿の項目として送る設計 |
更新履歴
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026-09 | 技術編 6本を公開、ビジネス編 6本を公開 |









