AWS Summit Japan 2026 行ってみた!

AWS Summit Japan 2026 行ってみた!

AWS Summit Japan 2026に参加してきました!基調講演で心に残った「Why not?」というメッセージと、AI展示、そして自分自身の成長を振り返りながら感じたことをお伝えします。
2026.07.31

こんにちは!Koty-Mousa 矢坂幸太郎 です!

去る 2026年6月25日〜26日、幕張メッセ(千葉県)にて AWS Summit Japan 2026 が開催されました!

AWS Summit Japan とは?

日本最大の "AWS を学ぶイベント" とされているイベントで、例年この時期に開催されています。
基調講演を始めとしたセッションや、AWS社員の方々によるブース解説、弊社クラスメソッドを含むパートナーブースなど、様々なコンテンツが用意されています。

私の参加は昨年に続き 2回目となります!

基調講演

イベントは、まず基調講演から始まりました。

日本の歴史的な音楽と最新鋭の音楽が融合したような音が流れる中、この言葉が画面に大きく映し出されました。

Why not? -- やらない理由はある?

AWS には、様々なサービスがあり、最近は AI 関連のサービスが非常に充実していることはご周知のとおりです。

そして、そのメッセージは

じゃあやろう!

に繋げられました。

私自身、今の仕事のパフォーマンスは AI なくして成り立ちません。
言い換えれば、AI が登場してから、私ができることの幅が大きく広がりました。
これはクラスメソッドでのテクニカルサポートエンジニアとして、さらに私を取り巻くことにおける幅広い領域にてそのように感じています。

さて、私が入社して間もない約2年前、このブログに私はこのように書きました。

私を取り巻くあらゆる分野でアウトプットを大切にしたいと考えています。
とにかく技術力を高めることが第一です。

あれから、研修は終わり、テクニカルサポートエンジニアとして多くのお客様のご支援を行っています。

基調講演の言葉を聞きながら、私は考えました。
『アウトプットを大切に』『技術力を高める』。
できているのだろうか。

もちろん、ある程度はできていると思っていますが、まだまだ余地はあるとも思っています。
これほどできることが広がった今、やらない理由は ない です。

そのようなことを感じながらの基調講演でした。

そして、白幡 晶彦氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 代表執行役員社長)による講演で、今年も「ビルディングブロック」について語られていました。
AWS は、様々なサービスをブロックを組み合わせるかのように使うことで、お客様ごとに最適な環境を提供しています。
Bedrock をはじめとした AI 関連サービスも同様です。

また、「セキュリティは最優先事項」ともありました。
接続・権限・ハーネス、様々な状況において、AWS には安全を高める機能があり、さらに AWS 自体が安全な環境となっています。

これは、後ほど視聴した Nitro 基盤に関する セッションでも伝えられていました。
こちらはセッションレポートを執筆しております。

https://dev.classmethod.jp/articles/aws-summit-japan-2026-cmp336-session-report-koty-mousa/

そして、「変わらないものに注力する。変えるべきものとそうでないものを見極め、貫くべき変わらないものを持つ組織が、変化を駆動力に変えることができる。」という言葉もありました。
同じようなことを身近な方からも耳にするのですが、変わっていく手段の中でも、お客様に価値を届けるという私たちの目的そのものは変わりません。
だからこそ、変化を味方につけて、変えるべきものと変えないものを見極めていきたいと感じました。

そして、基調講演は、デイブ・ブラウン氏(Amazon Web Services, Inc. コンピューティング・AI・サービス基盤担当シニアバイスプレジデント)の「AWS はビルダーにとって最高の場所」「Now, go build.」で締められました。

ブース展示を見る

AWS Summit には、様々な展示があります。
その中でも、AWS による展示では、AWS 社員の方が解説を行っており、詳しい説明を聞くことができます。

下記画像は、AWS Nitro カードです。多くの EC2 インスタンスはこの上で動作しています。
これに関するセッションも視聴したのですが、やはり AWS はハードウェアへの投資が多いことがわかります。

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※右の画像は AWS Outposts の写真であり、実際の AWS データセンターではありませんが、同様のものが AWS データセンターに整備されています。

下記記事では、この展示を詳しくレポートしております!

https://dev.classmethod.jp/articles/aws-hardware-graviton5-friends/

AWS 社員の作品

このほか、AWS 社員の方々が作ったシステムの展示がありました。
ここでは、AWS社員の方々が作った様々なテクノロジー作品を展示しています。

多くの展示があったのですが、とりわけ私が面白かったのが、この展示。
AI によって、都度音楽を生成しながらの DJ です!

ここでは音楽と映像が流れており、これらは AgentCore で生成され、GPUインスタンスで動作する EC2 上にて処理の後、会場の画面に IVS 経由で配信されています。

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このほか、「大人気商品の EC サイトをクローラーから守る」という展示もありました。
演出用の展示ではありましたが、実際にも非常に役立ちそうな展示でした。

これらのブースは下記ブログでもレポートしております。

https://dev.classmethod.jp/articles/aws-dj-agent/

https://dev.classmethod.jp/articles/summit2026-builders-fair-report/

それから

多くの展示・ステージがありました。

とりわけ、本年は AI 一色 といえるレベルの展示でした。
とはいえ、先述の通り基盤に関する展示もあり、AI にかかわるソリューションは非常に多いことを感じました。

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そして、会場には、基調講演でも使われた「why not?」「Now, go build」が常に投影されていました。
「とにかくやろう!」に近いものを常に感じながらのブース訪問でした。

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最後に

2日間の AWS Summit Japan を終え、幕張メッセを後にしました。
また、弊社クラスメソッドブースには多くのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました!

さて、帰り際、AWS Summit アプリに通知があり、開いてみると...

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AWS Summit Japan へのご参加ありがとうございました

次回は2027年6月16日・17日開催予定です

なんと、もう来年の開催予定が記載されています!
上司は「Koty 矢坂: AWS Summit 2027 参加」予定をカレンダーに入れておいてください(?)

今回の参加を通して、「やらない理由はない」ことを深く感じ、AI の進化の凄さをあらためて実感しました。
これからも、AI と AWS に焦点をあてたブログの執筆にも取り組みます!

また、弊社社員が多数のレポートを執筆しております。ぜひ、様々なセッションの様子をご覧ください。

https://dev.classmethod.jp/referencecat/aws-summit-japan-2026/

以上、Koty-Mousa 矢坂幸太郎 がお伝えしました!


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