AWS Summit Japan 2026公式ページでセッション資料が公開。オンデマンド視聴も可能になりました

AWS Summit Japan 2026公式ページでセッション資料が公開。オンデマンド視聴も可能になりました

AWS Summit Japan 2026のセッション資料ダウンロードとオンデマンド視聴が公式ページで利用可能になりました。オンデマンド視聴にはイベント参加登録とは別にサインアップが必要です。本記事ではアクセス方法と現時点で公開中のセッション一覧を紹介します。
2026.06.27

はじめに

AWS Summit Japan 2026の公式ページで、セッション資料のダウンロードとオンデマンド視聴が利用可能になりました。

https://aws.amazon.com/jp/summits/japan/

現地参加できなかった方や、見逃したセッションがある方は、この機会にぜひ活用してください。

セッション資料のダウンロード

セッション資料は以下のページからダウンロードできます。

https://pages.awscloud.com/AWS-Summit-Japan-2026-Session-Materials-Download.html

セッション資料一覧ページ

セッションID・タイトルとともにダウンロードリンクが一覧で掲載されています。

オンデマンド視聴の登録手順

オンデマンド視聴には、イベント参加登録とは別途サインアップが必要です。公式サイトの「オンデマンド視聴に登録する」ボタンから登録ページに遷移します。

公式サイトのオンデマンド視聴登録ボタン

登録フォームでは氏名・メールアドレス・会社名などを入力します。

ライブストリーム登録フォーム

1Password などのパスワードマネージャーにフォームのフィールド情報を登録しておけば、入力を自動化できます。設定方法は以下の記事で紹介しています。

https://dev.classmethod.jp/articles/aws-event-autofill/

登録が完了すると以下の画面が表示されます。

登録完了画面

オンデマンド配信ページへのアクセス

登録完了後、配信ページにアクセスするとログイン画面が表示されます。登録時のメールアドレスを入力してログインします。

ログイン画面

ログインするとセッション一覧ページが表示されます。

セッション一覧ページ

確認した再生画面では、日本語・英語の音声や字幕を選択して視聴できました。

セッションIDで目的のセッションを探す

配信ページには、トピックやレベルなどによる検索フィルタが用意されています。セッションIDで検索すれば目的のセッションに素早く辿り着けます。

セッションIDはセッション資料ダウンロードページやタイムテーブルPDFで確認できます。

セッション資料DLページでセッションIDを確認

検索欄にセッションIDを入力すると、該当するセッションに絞り込めます。ここでは例としてDVT324を検索します。

DVT324で検索した結果

該当するセッションが表示され、再生画面に遷移できます。

DVT324セッション再生画面

オンデマンド配信ページにはアンケートページへのリンクも用意されています。

アンケートページ

現時点で公開中のオンデマンド配信セッション

2026年6月27日時点で視聴可能なセッションの一覧です(出典:オンデマンド配信ページ。公式サイトから登録・ログイン後にアクセスできます)。

Keynote

セッションID タイトル
KEY001 基調講演
KEY002 スペシャルセッション:AI エージェントが変える企業の未来 ─ 構築から運用まで、ビルダーと創る自律型 AI の実践

Track 1

セッションID タイトル
MAM201 技術的負債を競争力に変える:マイグレーション&モダナイゼーション
MAM301 AI で VMware 移行を加速:AWS Transform for VMware
DAT302 AI エージェントで切り拓く商用 DB から Amazon Aurora への移行 ―コード変換の実践手法とお客様検証事例
MAM303 メインフレームアプリケーションが AWS 上で生まれ変わる: 生成 AI 活用による Reimagine
MAM204 AWS Transform custom : AI エージェントによる大規模コードモダナイゼーションの自動化
STG205 ランサムウェアに対して最優先で取るべき AWS の復旧対策
SEC234 AWS 移行こそ最善のセキュリティ対策である理由 ― 納得と説得のエッセンス
CDN335 クラウドとインターネットのつなぎ方 -サービス公開と外向き通信を整理する-
CMP336 Amazon EC2 がセキュアな理由を、専用チップの設計から徹底解説 — EC2 インスタンスの裏で動く AWS Nitro System —
SEC337 一歩先を行く:効果的な脆弱性管理のためのスマート戦略

Track 2

セッションID タイトル
ANT301 エージェンティック AI のためのデータ活用実践ガイド
STG206 Amazon S3 で切り開くクラウドストレージの未来
ANT407 エージェントで検索は進化する - Amazon OpenSearch Service のエージェント機能徹底解説 -
ANT308 Amazon S3 の非構造化データを Amazon SageMaker Catalog で AI-ready な資産に変換する
ANT209 データウェアハウスのモダナイズ - 事例とデモで学ぶ Amazon Redshift マルチウェアハウスアーキテクチャ
ANT310 AWS Analytics MCP サーバーで実現するエージェント型データエンジニアリング
DAT338 Amazon Aurora DSQL Deep Dive ― 内部アーキテクチャの設計思想と実装の勘所
ARC339 大規模障害から考える、AWS 上で備えるべきレジリエンスの実践
DAT340 Amazon DynamoDB アドバンスドデータモデリング
CNS341 Amazon ECS Managed Instances と AWS Fargate の仕組みと違いを知る
ARC446 アーキテクチャ道場 2026 - AI 時代編!

Track 3

セッションID タイトル
AIM201 本番展開を見据えて:エージェンティック AI に対する実践的アプローチ
AIM311 生成 AI モデルを選ぶ技術 - モデル選択のフレームワーク -
AIM412 Amazon Bedrock AgentCore を活用したエンタープライズ Agentic RAG の実装解説
AIM313 エージェンティック AI の構築 - Strands Agents で始める AI エージェント開発
AIM314 AI エージェント精度改善のポイント - Architecture・Context・Tools の設計方針
CNS315 サーバーレス API のセキュリティ -API 認可の基本を押さえ、AI エージェント時代に備える-
AIM342 本番運用を見据えた AI エージェント - Amazon Bedrock AgentCore を活用したベストプラクティス
AIM343 生成 AI で「売れる製品」を作る — POC 止まりを突破する 6 つのプロダクトデザイン戦略
AIM344 Amazon Bedrock AgentCore による堅牢な SaaS データエージェントの設計
AIM345 AI エージェント時代における責任ある AI(Responsible AI)のベストプラクティスと実践例

Track 4

セッションID タイトル
DVT201 エージェンティック AI で、これまでにないソフトウェア構築を実現
AIM216 エージェンティック AI におけるビジネスインテリジェンスの再構築と民主化
CNS317 AI エージェントのオブザーバビリティ実践
DAT318 実践!Amazon RDS と Amazon Aurora のコスト最適化とパフォーマンス向上
CNS319 AWS DevOps Agent による自律的インシデント対応 -その能力を引き出す設計のベストプラクティス-
CDN320 Advanced VPC Networking -知っておきたい AWS ネットワークの最新動向 : VPC 関連サービスのアップデートを総整理-
CNS347 おにぎり月 40 個から 32 万個へ — ビジネスの成長痛を和らげるサーバーレスアーキテクチャの育て方
CNS348 AWS における Kubernetes の未来
CNS449 AI が開発/運用しやすいクラウド サーバーレスの視点から考える設計原則
DVT350 AI を活用した新しいデプロイメント手法と CI/CD における迅速な障害検知と復旧の実現方法
SEC351 インテリジェント運用:AI エージェントによるセキュリティ運用の効率化

Track 5

セッションID タイトル
AIM202 あなたの新しいエージェンティックなチームメイト、Amazon Quick を知ろう
AIM221 AI 駆動開発ライフサイクル (AI-DLC) のご紹介
AIM222 AI 駆動は上流工程にこそ活きる-非エンジニアにこそ知ってほしい、AI 駆動開発ライフサイクルによる上流工程の変革
AIM223 AI でコードは書けても、レビューできる人がいなくなる ― ソフトウェア開発における自動化のパラドックス
DVT324 Kiro と Amazon の文化から学ぶ AI 駆動開発の型
DVT225 AWS Infrastructure as Code : 2025 年主要アップデートの振り返り
DVT452 Operation Phase of AI-DLC - AI 駆動カオスエンジニアリングのすすめ-
SEC353 エージェンティック AI アプリのセキュリティ・UX・開発速度を同時に実現 ─ Amazon Bedrock AgentCore Identity が解決する3つの課題
CNS454 ワークフローオーケストレーターにおける複雑性と非決定性のコントロール
ANT355 Apache Iceberg on AWS 実践ガイド - 設計・取り込み・活用のベストプラクティス
DAT456 より速く、より安く、より良く ― Valkey と ElastiCache によるキャッシュ基盤の革新

Track 6

セッションID タイトル
PRT201-S 自律型 AI エージェントが再定義する企業活動 (sponsored by NTT DATA)
PRT202-S 三井住友信託銀行に学ぶ FinOps 「実現できるコスト最適化」 (sponsored by SCSK)
PRT203-S いよいよ本格業務活用へ -NRI が示すエンタープライズ生成 AI 実践基盤- (sponsored by NRI)
PRT225-S Amazon Bedrock で挑む AI 監修による日本発 IP 事業のスケール (sponsored by Accenture)
PRT126-S AI 分析基盤が拓く健康 DX と健康経営・企業基幹業務への展開 (sponsored by Hitachi Systems)
PRT128-S クラウドと AI で創る製造業の未来 -コニカミノルタ × FPTの挑戦- (sponsored by FPT)

Track 7

セッションID タイトル
PRT108-S 守りながら攻める -塩野義製薬流 AI 活用とガバナンスの両立術- (sponsored by Classmethod)
PRT210-S パルグループのインシデント対応 -サイバー攻撃という最大の危機を AWS 移行で乗り越えた経営判断- (sponsored by TOKAI Communications)
MAM331 Microsoft ワークロードのモダナイゼーション最新方程式 - もう待たない、生成 AI で加速する移行の現実解
PRT231-S 【実践】事例に学ぶ Amazon Bedrock での Claude 活用術 -データ・実装・セキュリティ- (sponsored by Serverworks)
PRT232-S DX 担当者が登壇! 「とりあえず RAG 」の先へ -Data & AI の実践知- (sponsored by Sky)
PRT136-S 「使う」から「共に働く」へ -Claude 最新動向- (sponsored by Anthropic)

Track 8

セッションID タイトル
PRT213-S AI 駆動開発 × セキュアな医療インフラ -技術が叶える、データの民主化- (sponsored by KDDI iret)
PRT215-S まだ人力?! 生成 AI を使ったクラウド運用作業効率化を始めよう!生成 AI を使ってクラウド・ガバメントクラウドの運用を楽にしませんか? (sponsored by NEC)
PRT216-S 生成 AI × MCP で切り拓く次世代 SRE!自律型運用への挑戦と開発者体験の進化 (sponsored by New Relic)
MAM332 VMware 環境をそのまま AWS へ:AWS への最速の移行を実現するアーキテクチャ詳解・デモ・お客様事例
PRT237-S 生成 AI ブームのその先へ -AI を使いこなす人材戦略とプラットフォームエンジニアリング- (sponsored by PwC Consulting)

Track 9

セッションID タイトル
PRT221-S 国民皆保険を支える FinOps 2.0 -国民健康保険中央会が実践するデータ × AI によるコスト最適化戦略- (sponsored by NHN Techorus)
BIZ233 パーソナライズでビジネス成長を実現するコンタクトセンターへ ― AI エージェントが顧客を知り、先回りする―

Track 10

セッションID タイトル
BIZ201 AI ネイティブで実現する、妥協なき顧客体験 — Amazon Connect Customer
BIZ326 Amazon Connect Customer で実現する進化したコンタクトセンター -エージェンティック AI が変える顧客体験-
IND327 情報を集め、判断し、行動する時代へ:データ基盤・AI エージェント・エッジ AI で変わる製造現場
AIM328 Physical AI における学習・運用での AWS 活用方法
AIM329 社内 AI エージェント展開の勘所 - AI の能力を組織で最大限引き出すための課題と打ち手
SEC230 経済安保が求めるデジタル主権 ― 重要インフラの AI とデータを AWS で守る
STG357 Amazon S3 セキュリティベストプラクティス
DAT358 AI エージェントで実現するデータベース運用:検知・推奨・最適化
DVT359 明日から始める、コーディングエージェント時代のフルスタック開発
AIM360 "AI エージェントの推論から大規模学習まで" コスト効率と性能が両立する AI インフラ — AWS Trainium の全貌
AIM461 SageMaker HyperPod で GPU 投資を成果に変える ― 基盤モデルの学習・推論を支える ML Performance Engineering 入門

Track 11

セッションID タイトル
AIM209 モノタロウの AI 戦略とその実践 -購買 AI エージェントが拓くエージェンティック・コマース
MAM202 創業 100 年の酒屋カクヤスが挑む、生成 AI で実現するシステム革命
AIM203 ガバメントクラウドでの AI 駆動開発の設計と実践
BIZ204 政府の生成 AI 基盤『源内』- ガバメントクラウド上での AI 実装と AgentCore によるエージェント AI への進化-
AIM205 建築確認手続への AI の活用に向けたチャレンジ - OSS の RAPID をカスタマイズ。3 か月で AI サービスを立ち上げた事例-
MAM206 DX から AX へ:AI で加速する NEC のコーポレート・トランスフォーメーション ― AI ネイティブを目指した AI プラットフォームの活用 ―
AIM207 AI エージェントで現場を変えた- 2 社の挑戦の瞬間
DEV250 「勝手に広まる」人気 AI エージェントを爆速で作ろう!
DEV351 AWS Security Hub CSPM の成功・失敗体験
DEV352 IaC コードを資産へ:AWS CDK 社内ライブラリと横断展開
AIM229 サイバーエージェントにおける AI 推進戦略と変革への取り組み
IND230 ステーブルコイン「JPYC」を支える AWS -統制とスタートアップスピードの両立-
AIM231 エージェントファクトリーで加速する〈みずほ〉の AI プロセス変革

Track 12

セッションID タイトル
AIM308 村田製作所の知を活かす AI エージェント統制
ARC209 AWS での日産の次世代コネクテッドプラットフォーム開発
DVT210 SUBARU のエンジン設計現場発 -生成 AI ×設計業務改革-
AIM310 AI 駆動開発 × 開発標準化で実現するエンタープライズ向けシステム開発の今と未来
AIM312 freee の月 100 万件 AI-OCR :汎用 LLM の壁を越える独自 SLM の開発と運用
AIM213 AI 駆動開発による開発者体験の変革
IND214 三井住友信託銀行の戦略的 AWS 投資と組織イノベーション
AIM332 データ駆動型創薬研究から AI 中心型創薬研究へ
AIM333 リコーが実現する AI による企業の秘伝のたれの活用と、フィジカル AI による現場革新
AIM234 特許調査工数 50 %減も!オムロン R&D が内製する『知財 AI エージェント』の裏側 -検索精度 UP &リードタイム短縮のノウハウ-
AIM235 富士フイルム BI に学ぶ 生成 AI を矢継ぎ早に爆速リリースする方法
AIM336 Agentic RAG が切り開く製造現場語理解の新たな可能性
IND237 「 AI エージェントが店長になる日」-小売 DX 次の 10 年-

Track 13

セッションID タイトル
IND215 三菱UFJ銀行のオントロジー×ナレッジグラフを活用した海外事務プロセスの効率化
AIM210 汎用 LLM で足りない領域に、どう挑むか ── ドメイン特化基盤モデルをゼロから作り、世界最高精度を獲るまで
ARC317 制約を超えて進化する B2B SaaS の AI 基盤
AIM118 MMO 戦略シミュレーションゲーム『三國志 覇道』における Amazon Bedrock を用いたチャット等リアルタイム翻訳事例
EUC219 トヨタのパワートレーン制御開発基盤の革新 - ソフトウェア開発環境のクラウド化で実現する開発スピードの飛躍
BIZ220 トヨタの品質管理を支える監査即応 AI —文書管理の実践
AIM238 tsuzumi 2 : NTT 版 LLM の開発と AWS GPU サービスの活用
AIM239 AI を活用したスマート店舗 DX
AIM240 東京電力におけるコンタクトセンター変革 - CX 向上に向けた AI 活用の取り組み-
MAM241 「統制された自由」の実現 -電通グループ 140 社を支える AI 時代の IT ガバナンス-
IND242 5GC on AWS のサービス開始と Agentic AI による構築自動化
ARC243 -街に OS がある時代- データを活用するスマートシティの今

Track 14

セッションID タイトル
AIM322 AI Agent が変える業界特化サービスの業務と顧客体験
BIZ223 JRE GO ― 予約体験の再設計と内製開発
AIM224 ソニーグループにおける Agentic AI 基盤の進化
ANT325 LINEヤフーが挑む大規模 DWH 基盤のクラウド化の軌跡
AIM226 Umios(旧マルハニチロ)が生成 AI で挑戦する需要予測 ー過剰在庫の削減・作業 4,200 時間削減への裏側ー
CDN227 TBSテレビ「ラヴィット!」大規模配信の裏側と AWS サーバーレス設計
AIM228 AI エージェントで組織と製造現場を変える!三菱電機の挑戦!
IND244 マーケットデータ× AI Agent ― "閉ざされたデータ"を"開かれた価値"に変える日本取引所グループの実践
AIM347 AI に"賭ける": LayerX の AI エージェント基盤と活用最前線
AIM146 ランサム危機を転機にーアスクルが加速させた AI-DLC
IND248 ソニーのスポーツ領域での新たな挑戦-クラウドでの大規模ライブプロダクションシステムの構築から、さらにその先の映像コンテンツとの融合を目指して-
ARC349 スタートアップに Amazon EKS は早すぎる?マルチプロダクト戦略を加速する Platform Engineering の実践

まとめ

AWS Summit Japan 2026のセッション資料が公開され、オンデマンド視聴も可能になりました。現地参加できなかった方、満席で参加できなかったセッションがあった方、復習したい方はぜひサインアップして活用してください。

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