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さがらです。
dbt Cloudの新機能として、Git Diff Viewの中で直接編集ができるようになりました！
簡単にですが、試してみたので本記事でその内容をまとめてみます。
試してみた
まず、Git Diff Viewの確認方法ですが、IDE上で何かしらのファイルを編集して右上のSaveを押すと、IDEの左上のChanges欄に対象のファイル名が表示されます。
このChanges欄から、対象のファイルを選択すると、Git Diff Viewが確認可能です。画面左側が前回Commitした際のコードが記載されており、画面右側が今回編集を行った内容が書かれています。
これまでのdbt Cloudでは、この画面右側では編集が出来ませんでした…
…が、今回のアップデートにより、下図のようにGit Diff View上でも自由に編集し、保存できるようになりました！
最後に
dbt Cloudの新機能として、Git Diff Viewの中で直接編集できる機能を試してみました。
先日のMarkdownとCSVのプレビュー機能もですが、dbt Cloudが便利になっていく機能をだしてくれるのは嬉しいですね！
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