2022東京ゲームショウの体験記

Introduction

こんにちは、私はannotation.incで働くAkshay Raoです。2022年の東京ゲームショウに参加する機会を得ました。

入口でチケットと会社のIDを見せると、IDカードをもらって会場に入ることができました。
会場には6つのホールがあり、弊社は3番目のホールに出店しています。
エントランスのホールはこんな感じ。

アメリカ、中国、ドイツ、韓国など、様々な国からたくさんのゲームが出展されていました。
ソニックは今回最も大きなブースの一つで、新しいゲームも発表していました。

最初にプレイしたのは、pubgと呼ばれているバトルグラウンズモバイルです。
pubgが禁止される前、インドで友人とよく遊んでいた卒業当時を思い出すことができました。

6つのホールの見取り図を渡され、その中でカーシミュレーターを知り、東京に来てから車の運転が恋しくなったので、遊びに行きました。

2日目は、メタクエストに行く予定だったので早めに行ったのですが、VRゲームをするために180分も立ちっぱなしでした。10分程度のゲームでしたが、長い時間立っていた甲斐がありました。

メタをやり終えたら、午後になってドラゴンボールクエストをやることになった。

Conclusion

2日間の展示会はとても楽しく、様々な種類のゲームについて多くを学ぶことができました。 この展示会に招待してくれたクラスメソッドと、参加することを許可してくれたアノテーションに感謝します。