
【小ネタ】Claude Code on the web でリポジトリを12個同時接続してみた
こんにちは、けーまです。
Claude CodeのWeb版では、1つのセッションに複数のリポジトリを追加できます。
では、実際にはいくつまでつなげられるのでしょうか。
公式ドキュメントに上限の記載が見当たらなかったので試してみました。
1. 結論
-
12個のリポジトリを接続した状態でセッションが起動し、12個すべてのREADMEを読み取れました
-
12個を選択した後も、リポジトリの追加ボタンは表示されたままでした
-
12個というのは今回私が試した数であり、上限ではありません(13個以上は未検証です)
2. 12個のリポジトリを選ぶ
画面の「+」ボタンから12個を1つずつ追加するのは手間なので、URLのクエリパラメーターを使って、最初から選択された状態で開くことにしました。
claude.ai/codeのURLにrepositoriesを付け、owner/repoをカンマ区切りで並べます。
https://claude.ai/code?repositories=<owner>/<repo1>,<owner>/<repo2>,<owner>/<repo3>
公式ドキュメントでも、repositoriesは事前にリポジトリを選択しておくためのパラメーターとして説明されており、owner/repoをカンマ区切りで並べて渡します。
repositories| Comma-separated list ofowner/reposlugs to preselect. The aliasrepois also accepted.
引用元: Claude Code公式ドキュメント: Get started with Claude Code on the web:Pre-fill sessions
このURLを開くと、入力欄の上に12個のリポジトリがずらりと並んだ状態で立ち上がりました。
12個を選択した後でも、末尾の「+」ボタンは表示されたままです。

3. 12個すべてのファイルを読めるか確かめる
セッションを開けただけでなく、実際にセッション内から12個のリポジトリすべてを参照できるかも確かめてみました。
Claude Codeに対して、各リポジトリのREADMEを読んで、先頭行を表にまとめてもらうよう指示を出してみます。
結果として、12個すべてのファイルの読み取りが問題なく実行され、A〜LそれぞれのREADMEの先頭行が返ってきました。
各リポジトリは、/home/user/の直下にそれぞれ個別のフォルダとして配置されていました。

4. おわりに
今回わかったのは、少なくとも12個のリポジトリを接続して、ファイルの読み取りまでは問題なく行えるということです。
複数のリポジトリをまとめて横断的に扱いたいときは、あらかじめURLのrepositoriesパラメーターで指定しておくと手早く準備できて便利です。










