【無事完走】Looker Advent Calendar 2019:25日分のエントリをまとめて振り返る【お疲れ様でした】 #looker

今月12月1日から各地で始まっていた『アドベントカレンダー』企画。Lookerについても下記の企画が立ち上がり、25本のエントリを繋いで無事完走することが出来ました。企画にご参加頂いた皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!!

そこで当エントリでは、完走した全25本のエントリを改めて1本ずつ振り返ってみたいと思います。

目次

 

Looker Advent Calendar 2019: エントリ一覧

 

01日目: Lookerノススメ

1日目のエントリはYAMAP分析チームの松本氏によるLooker導入に関するお話。各種課題に直面していたチームがLookerを使ってどの様にそれらを解決していったのか、トピックごとにその内容について言及されています。

 

02日目: Lookerでの二か国語対応のはじめかた

2日目のエントリはs_mitaさんによる『二ヶ国語対応』に関する内容。Lookerでは設定(Locale)を編集する事でこの対応が可能となっており、その実践内容をエントリとして公開しています。

 

03日目: LookerのAction Hub機能を使ってLINEにメッセージを送信する

3日目のエントリは2019年08月にLookerにジョインされたmyoshibeさんによる『Action Hub』に関するエントリ。Action Hub機能を使ってLINEとの連携を行う方法について手順を解説されています。

 

04日目: Looker米国本社(サンタクルーズ)に訪問してきた #looker #JOINdata

4日目のエントリは私(しんや)でした。先月2019年11月に開催されたLookerのカンファレンスイベント『JOIN 2019』開催に際し、日本からの参加者達でサンタクルーズにあるLooker本社を訪問した際の記録をまとめたものとなります。Looker社内の自由さ、雰囲気の良さを間近で感じ取る事が出来たのも良かったですし、最後に行われたEdward Snook氏による会社としての取り組みのお話も非常に有意義なものとなりました。

 

05日目: Lookerで爆速ダッシュボード表示のためにDeveloperがやっておきたいこと

5日目のエントリは株式会社メルペイのhase-ryoさんによる開発者向けノウハウの紹介エントリ。『社内のユーザー数は8倍に、ダッシュボードの数は1600を超えるまでに浸透した』という状況を作り上げた社内に於けるノウハウの一端を垣間見ることが出来る内容になっています。

 

06日目: Lookerでサンキーダイアグラムの可視化手順をまとめてみた

6日目のエントリはymtoさんによる『サンキーダイアグラム(Sankey Diagram)』の可視化手順まとめ。Lookerのカスタム・ビジュアライゼーション機能を使った可視化手法の一連の流れを解説しています。Lookerではデフォルトで用意されていない可視化手法も、所定の手順に沿って情報を用意・設定する事で追加が可能となっています。

 

07日目: Looker SDK で効率化するアカウント管理

7日目のエントリはQuipper Japanのid:beniyamaさんによるLookerでのアカウント管理手法のご紹介。Looker社内展開を進めていく上で遅かれ早かれ突き当たる『ユーザー毎に利用頻度が異なる』『ユーザアカウントの費用の問題』に対して、Lookerで提供されているAPIやSDKを使って対処した方法について詳細な解説が為されています。

 

08日目: Lookerで始める機械学習

8日目のエントリはLooker Japanのtakuya.hasuikeさんより『Looker x 機械学習』のエントリ。Lookerを使って機械学習をする手順とそのメリットについてまとめられています。

 

09日目: [EXPOブース紹介] Looker Data Sciences, Inc. (次世代型データプラットホーム)

9日目のエントリはSeiraによるブース探訪エントリ。2019年12月初頭に米国ラスベガスで開催されていた『AWS re:Invent 2019』での出展ブース巡りの一環としてLooker社のブースを訪問した際の記録がま取られています。

 

10日目: Looker Year End Party(忘年会)で『JOIN 2019』の参加報告をしてきました #looker #JOINdata

10日目のエントリは私(しんや)のLooker Year End Party(忘年会)での『JOIN 2019』参加報告エントリでした。JOIN 2019参加決定とタイミングを同じくして『参加報告を是非!』という依頼を受けており、この日の参加報告を以て私の『JOIN 2019』は無事完了出来た形となりました。このタイミングで合わせて『Best Looker Ambassador 2019』を頂けたのはとても嬉しかったです。

 

11日目: Looker Year End Party(忘年会)に参加してきました #looker #JOINdata

11日目は10日目に引き続き、私(しんや)が務めさせて頂きました。前日に登壇させて頂いたLooker Year End Party(忘年会)の『参加報告』となります。イベントには多くのLookerユーザーが集まり、非常に盛り上がった会となりました。

 

12日目: Looker Blocks™のSource Blocksを試してみる

12日目は津熊 弘和による『Looker Blocks™』の実践エントリ。私の直属の上司(本部長)にあたるのですが、クラスメソッド(Developers.IO)では部長もブログを書いています。(社長も書いてるけど) Lookerの『Blocks』と呼ばれる機能を使って『Redshift Optimization by AWS』を取り込んでみた手順を解説しています。

 

13日目: Looker + Jupyter Notebook で Lookerモデルを操作する

13日目はtokidaさんによるLooker&Jupiter Notebookの連携エントリ。GCPのノートブック機能を活用してLooker(のSDK)経由でデータを繋ぎに行き、分析するまでの手順を解説しています。

 

14日目: 元調査会社のTableau芸人がLookerを使い始めて1ヶ月が経った所感ポエム

14日目はesaさんによる『Tableau利用者目線でのLookerの所感』エントリ。私もこれまでTableauを利用してきていたので、共感するところも多い内容でした。同様に『Tableauを使っているけどLookerってどうなの?』という方は是非ご一読を。

また、TableauとLookerについての私個人の所感(?)についても下記エントリ&スライド資料にまとめていますので合わせてお読み頂けますと幸いです。

 

15日目: System Activityで見えること

15日目はLooker Japanのmariko.nishimiさんより、Lookerの『System Activity』にフォーカスを当てたエントリ。Lookerではユーザーの操作履歴についても詳細な記録が為されており、そのデータをLookerで可視化・分析することも可能となっています。ユーザーの操作履歴も立派な可視化対象。そんな解説が為されているこのエントリをお読み頂く事でLookerの良さを垣間見ることが出来るかと思います。

 

16日目: LookerのCustom Visualizationを試す

16日目はYoheiNakaneさんのカスタムビジュアライゼーション実践エントリ。カスタマイズしたカレンダーのVizを実際に作成し、Lookerに取り込む手順について解説されています。

 

17日目: Lookerbot を動かして Slack から ダッシュボードを呼び出してみた

17日目は津熊 弘和によるLookerbot実践エントリ。Lookerbotサーバを別途用意し、連携する事で任意の条件に対応するLooker Vizの呼び出しが可能となっています。...これ、自分も試してみよう。(※対象は勿論あのデータ...)

 

18日目: Lookerの派生テーブルを使ってみた

18日目はhiko_itoさんによるLooker派生テーブル解説エントリ。一通りの『派生テーブル』に関する解説を、実例を交えて展開しています。

 

19日目: Looker Blocksについて

19日目はrinn650さんによるLooker Blocks関連エントリ。特定のBlocksに関するものというよりは、Blocks全般の概略・概要解説的な内容となっています。

 

20日目: LookerのダッシュボードにURLリンクを貼る方法(htmlを利用可能)

20日目はymtoさんによるダッシュボード関連Tipsのご紹介。ダッシュボードから任意のURLリンクを展開する方法について実践を交えて解説されています。

 

21日目: Firebase analytics でBigQuery連携する時のLookMLのtips

21日目はtakezoux2さんによるLooker&Firebase analytics&BigQuery連携エントリ。LookMLを使い回す上でのtipsについて、Liquid Parameterを用いて課題を解決した手法について解説が為されています。

 

22日目: LookerとAlteryxを連携させてノンコードで機械学習をやってみた

22日目はたまちゃんによるLooker&Alteryx連携エントリ。この組み合わせプラス『ノンコードで機械学習』というトピックも合わせての実践解説エントリとなっています。

 

23日目: LookerにおけるGAデータ管理

23日目はtsucasaさんによるLooker&GA連携エントリ。Lookerを"データガバナンスツール"として使用しているというZOZOテクノロジーズ社での『実利用例』として、Looker上でGAデータをどう扱っているか、どのような機能を使って工夫をしているかなどの解説が為されています。

 

24日目: Lookerで草グラフっぽいものを作成してDevelopers.IOの投稿数を可視化してみた

24日目は兼本侑始の可視化実践エントリ。GitHub利用者ならばお馴染みの『草(芝生)マップ』をLookerを使って可視化してみようという試みを実践してみた内容となっています。当エントリの内容はその一例ですが、他にも幾つかやりようはありそうなので色々試して見たいところですね。

 

25日目: HRアナリティクスで人事プロセスを定量化してみる

25日目、アドベントカレンダー最終日を締めるのはLooker米国本社からEd Snookさんとナロン翔平さんによるHRアナリティクスに関するエントリ。『人事プロセスの定量化』というテーマで、どういった観点・切り口で分析を進める事でアクションを起こせるか、変化を起こせるかという部分について解説頂いています。

こちらの件、先日の『JOIN 2019』でサンフランシスコにてナロンさんとお会いした際、『日本でこういう企画(アドベントカレンダー)がありまして、最終日を是非お願いしたいんですが...』というリクエストに快諾して頂き、実現することが出来ました。Edさん、ナロンさん、ありがとうございます!

 

まとめ

という訳で、『Looker Advent Calendar 2019』全25本のエントリ総振り返りでした。

今回のアドベントカレンダー企画、様々な所属の方から多種多彩なエントリが集まり、一連の読み物としてもとても読み応えのある内容となったのではないかと思います。完走出来た事で勿論企画としても大成功!だったと言えるのではないでしょうか。この勢いで2020年も色々なブログでLookerのエントリが数多く公開されることを期待したいと思います。勿論当ブログ(Developers.IO)でもガンガンアウトプットしていくので宜しくお願い致します。そしてまた2020年年末にはLookerのアドベントカレンダー企画で盛り上がりたいですね